2025年4月1日

一条莉々華、「9歳のレクイエム」!撃ち抜かれる可愛さ&全力歌枠で大乱舞

新年度も一発目からアクセル全開!ReGLOSS所属の一条莉々華が、2025年エイプリルフールに繰り広げた“9歳歌枠”生配信が、想像を超えるカオスと熱量でリスナーを魅了しました。VTuber界のジーニアス・リリカちゃんが「小学3年生」として繰り広げる全力の“なりきりプレイ”と、懐かしアニソンメドレー――その全貌を迫ります。

9歳ショック!大人の本音も混ぜて大暴走

冒頭からテンションMAXのリリカちゃん。“9歳のレクイエム”と銘打ち、「サワタラタコ!コック連れてこ!」など独特なコールでスタート。リスナーのチャットも「かわいいよ!」「リリカ神!」の嵐。自身の9歳設定に徹しながらも、“グミが喉に詰まる”エピソードや、お母さんが乱入する微笑ましいハプニングも。幼さ全開トークの中に、「お母さんは29歳」というリアルな自己申告(?)や、「喉が詰まったら溶けるとYahoo!知恵袋で調べた」というまさかの知識も炸裂し、終始ファンを置いてきぼりにしないバラエティ力の高さを見せつけました。

懐かしの名曲オンパレード!全力キュートボイス炸裂

今回の歌枠は「小学生が歌いそうな曲を歌う」選曲センスが光るラインナップ。「LOVEマシーン」「ふたりはプリキュア」「勇気100%」「ふわふわ時間」「走るよハム太郎」「ハッピーマテリアル」「翼をください」など、世代と時代を超えたアンセムのオンパレード!
可愛さ爆発のキュートボイスで“大人びた曲”や“高難度ソング”にも果敢にチャレンジする姿勢には、リスナーも思わず「9歳なのに歌える!?」「9歳設定なのに魂のルフラン!?」と盛り上がる場面が続出。特に「魂のルフラン」や「残酷な天使のテーゼ」など、アニソンの金字塔も力いっぱい歌い上げ、チャット欄は「ロリーカすごい!」「ママも登場!?」「家族総出!」のコメントで賑わいました。

途中乱入!“ママ”&“お父さん”劇場で笑い渦巻く

配信中は“お母さん”だけでなく、“お父さん”のリリカ劇場も次々発動するのがリリカ流。オペラ歌手を夢見る“ママ”の乱入では、「水飲むのが止められない」「ママ帰って!」の微笑ましい攻防戦が繰り広げられ、リスナーからは「家族みんな天才!」と称賛の声が相次ぎました。家族設定をフル活用したコミカル路線も本配信の絶対的な見どころのひとつです。

“9歳プレイ”限界突破!?ラストは「本体」降臨

「9歳で歌うには曲が難しすぎ!」とうっかり“23歳(仮)”の素が漏れてしまう一幕も。「ロリーカちゃんいなくなっちゃう!」と設定を維持しつつも、やがて本来の一条莉々華が“本体”として堂々帰還。最後は「残酷な天使のテーゼ」を全力熱唱し、「ジーニアス」と「可愛い」を両立させるプロ魂で魅せてくれました。「エイプリルフールだからこそできる冒険」と語るその企画力・サービス精神に、リスナーからは「来年も期待してる!」と歓声が巻き起こりました。


今回の“9歳のレクイエム”配信、懐かしいアニソンと無邪気さ、何より一条莉々華のノンストップな全力パフォーマンスが、リスナーたちの心もまた“9歳”に巻き戻した――そんな伝説の夜となりました。来年のさらなる暴れっぷりも、今から待ちきれません!

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