2025年4月1日

しぐれうい、個人サイト大公開!可愛いイラストとネット文化がギュッと詰まった春の日記

インターネットの片隅から、今日も元気にしぐれうい(9歳)が降臨!配信がスタートすると、リスナーたちのチャットも賑やかにスタンバイ。今回は、“ういのお花畑”と名付けられた自作の個人サイトのお披露目回だ。その独自の世界観と、平成&令和が融合したSNSカルチャー談義で、最後まで笑いと可愛さが止まらない約1時間だった。

あの“うい”が個人サイト復活!手作り感あふれるネットの花園へ

かつてHTML手打ちでサイトを作っていたといううい。その後もイラスト、ギャラリー、掲示板、隠しページ…と“ういワールド”全開のホームページを大公開。「お花畑っていうサイト名、親指で一生懸命書いたんだ〜」と披露した、文字通り指先から生まれた個人サイト。可愛い文鳥たちやパステルカラーが舞う画面に、チャット欄も「可愛い!」「懐かしすぎる!」の声で盛り上がる。

キリ番(キリのいいカウンター数字)が話題になったかと思えば、「踏み逃げは禁止!」とイタズラっぽく笑ううい。その様子は、ネット黎明期の文化を知る“大人キッズ”にもピュアな驚きを与え、「え、キリ番知らない子いるの!?」と懐かしむ声も続出。そんな懐かしいネットネタと、9歳(設定)のピュアさが絶妙にマッチしている。

イラストもグッズも、こだわり満載のういギャラリー

ホームページ内ギャラリーを案内しながら、これまで描きためたイラストを紹介。「エアブラシでふわふわ雲も描いたし、透明度を覚えて重ね塗りに挑戦したり…」と、自身の成長エピソードも交えながら、1枚1枚に熱いトークを添えてくれるうい。キャラクターへのマニアックなこだわりを披露するピュアな姿に、リスナーの「上手い!」「可愛い!」の嵐。

さらに「ナップサック」や“ぷくぷくシール”等オリジナルグッズもお目見え。リスナーと同世代キッズだけでなく、「この水シール、絶対レート高い!」と、ネット文化通の大人たちも思わず反応。この手作りっぽさとガチ感の絶妙なミックスこそが、しぐれういという存在の魅力を際立たせている。

お絵かき掲示板とBBS、ネット民たちの即興宴会!

サイト内のイラスト掲示板(PBBS)やBBSに寄せられた投稿も、うい自ら徹底チェック。「レイヤーがないのに色塗りしてる人って本当にすごい!」とリスナーのイラストへ大興奮。シュールなネタ絵や、世代を超えたネットスラング満載の書き込みとの掛け合いで、配信はネット老人からキッズまで“皆でワイワイ大文化祭”状態。

特にBBSで、うい自ら本気モードで「レスバトル」に挑むシーンでは、チャット欄も「がんばえ!」の声援一色。最新のネット用語から往年の掲示板あるあるまで、しぐれういのネット住人っぷりは伊達じゃない!

ハプニングもネタに変える!うい流インターネットの歩き方

「ちょっとBAN(追放)されちゃった!」と配信中に姿が消えるハプニングも、ういの手にかかればお約束のネタに早変わり。「立ち絵出せないから初期画像で我慢して!」と笑い飛ばす姿には、ベテランネット民もつい親近感。

終盤、「実はまだ仕事が終わってません…」とタスクの山をチラ見せしつつ、「エイプリルフールだし仕方ない!」と明るくエンディング。懐かしいネット文化の魅力と、しぐれういのチャーミングな個性がたっぷり詰まった配信となった。


しぐれういが作った“お花畑”は、レトロ可愛さも、ネットカルチャー芸も満載!インターネットの「楽しい」がギュッと詰まったホームページをアナタもそっと覗いてみては?

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