2025年4月2日

一条莉々華、絶叫の夜!「心霊物件」で繰り広げられる笑いと恐怖のジェットコースター

ホロライブReGLOSSの可愛いポジティブジーニアス、一条莉々華さんが配信したホラーゲーム「心霊物件」。不穏な格安アパートで始まる新生活、奇妙な現象と怪しい隣人、そして突如訪れる恐怖!しかし、莉々華さんの元気とユーモア、そして爆裂絶叫が全編に炸裂し、リスナーたちは手に汗握りつつも大盛り上がりとなった。

格安アパートで巻き起こるドタバタホラー

舞台は「心霊物件」という名の格安アパート。物語は莉々華さんの軽快なツッコミからスタート。主人公の新生活は、いきなり上司の登場から波乱含み。記憶をなぞるような上司の語りに「え?キス待ち!?」と莉々華節全開の突っ込みが入り、すでにホラーというよりコメディのムードが漂い始める。

だが油断は禁物。怪しげな住民、口うるさい管理人、意味深な音。「隣人が人間問題じゃない?」「この管理人、逆に怖いんだけど…」とホラー耐性ゼロ宣言(!?)の莉々華さん。だが画面の向こう側からリスナー達も「このテンション最高!」「ビビる莉々華が可愛い」とチャットが止まらない。

猫、ゴミ袋、謎のどんどこ音――日常の怪異が次々襲来

アパート敷地で出会う野良猫や、自販機の並びにまで話が広がり、「キムチ自販機!?」とデザインセンスをイジる一幕も健在。そして夜になると、聞こえてくるどんどこどんどこ音――「太鼓の達人じゃん!」と恐怖を笑いに変える名言が次々と生まれる。

リスナーたちはコメントで「猫かわいい!」「管理人ガチ怖!」「たかし待機」と盛り上がり。ゲーム内で起こる様々な異変にも、莉々華さん独自の観察眼とテンション高めのボケが光る。怖い場面も「ゾンビごっこやめてね」「この花瓶、絶対わざと落とすでしょ!」と恐怖を跳ね返すトークは、見る者に勇気を与える。

本当に怖いのは、人間!? 管理人&隣人、謎のたかし

今回の主役は、何と言ってもクセが強すぎる住民たち。強烈キャラの管理人や、夜な夜なドンドコ音を響かせる隣人。「これ絶対管理人がヤバい」「太鼓の達人2045室」とリスナーの心もヒートアップ。突如現れる「たかし」は探偵助手という設定で、二人のやり取りも微笑ましく、ホラーの中でホッとできる時間が流れる。

一方、莉々華さんは「都内で家賃2万は安すぎるでしょ」「引っ越し費用出してくれる上司良すぎ!」と現実的なツッコミも忘れず、リスナーから「現実感覚すごい!」「この物件には住みたくない!」とコメントが飛び交った。

終盤は激動!逃走劇の果てに訪れる結末

異常な現象が加速する後半。正体不明の足音、夢と現実の交錯、鍵が見つからない脱出劇――。そしてついに、恐怖の真相が明かされる。「隣人、殺人容疑で逮捕!」という展開に、「管理人完全に共犯やん!」と爆笑混じりの驚きがあふれる。警察への電話、隠れるタイミング、緊張感と悲鳴のオンパレードでリスナーも固唾を飲んで見守った。

見事グッドエンドに到達し、「たかし生きてた!」「管理人お化け説!?」とどこまでも広がる想像と余韻。バッドエンド分岐も自ら実況し、「人間が1番怖いってよく分かった」「2万のアパート住んじゃだめ!」と得意の自虐(!?)とウィットで配信を締めた。

65万人突破、笑いと絶叫の「おつりり」コール

今回の配信でチャンネル登録65万人突破も達成!リスナーからは「おつりり!」「最高のホラー回!」「悲鳴が癒やし」と絶賛の声。莉々華さん自身も「もう当分ホラーゲームはいいや…」と本音を漏らしつつ、可愛い笑顔と突進力で最後まで走り切った。

次はどんな“可愛い!ポジティブ!ジーニアス!”を見せてくれるのか、ますます目が離せない一条莉々華さんなのであった。

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