ドーミラーに大興奮!儒烏風亭らでんが語る“仲間”と冒険の記憶『ポケモンレジェンズ アルセウス』

ポケモンたちと賑やかに駆け抜ける旅路、今回はホロライブ DEV_IS「ReGLOSS」賑やかしネタ枠の儒烏風亭らでんが『ポケモンレジェンズ アルセウス』の冒険を振り返りつつ、記憶と仲間にまつわる情熱を爆発させた配信の様子をレポート!リスナーと共に歩むその旅路には、感動と笑い、そしてらでん独自の“ポケモン愛”がぎっしり詰まっていた。

笑いと驚き満載のスタートダッシュ

冒頭から「画面が暗くなった!(笑)」と、らでんらしいユーモアで配信がスタート。乾杯コールやお酒トークで雰囲気はアットホーム全開。さらに「まだちゃんと落語ができません」と照れながらも、自ら“ネタ枠担当”を名乗る姿に、チャットでも「かっはーい!」や「うめぇ!」と合いの手が飛び交い、配信の空気を温めていく。

今回も冒険の舞台はヒスイ地方。前回の続きから「今日は新しいフィールドに行けるんじゃないかな」と期待しつつ、リスナーへ「進化できるポケモンがいるよ」と報告。“イーブイのニンフィア進化”には「フェアリー枠が欲しい」との思い入れを見せ、自分好みのパーティ構成を追求する姿も垣間見られた。

群青の海岸へ!仲間と共に新エリアへ挑戦

調査団の星ランクアップでスーパーボールが解禁され、意気揚々と新エリア「群青の海岸」へ。壮大な海や火山地帯、形の面白い地形にらでんは興味津々。「この土地、石灰質っぽい!」「テルマエ(温泉)作れそう」など、独自視点の“妄想実況”にチャット欄も大盛り上がり。

海岸での調査で出会う新しいポケモンたちにも、らでんのリアクションは抜群!「ニャルマー」「タマザラシ」「ロコン」に出会うと、その仕草や可愛さを全力で楽しみ、図鑑タスクを進めつつもリスナーにライブ感たっぷりの実況を届けた。

ポケモンと人、それぞれの悩みと小さな勇気

物語が進む中で、「キャプテン・ガラナ」と「ガーディ」に関するイベントに突入。ガラナやカイといったキャラクターたちの葛藤・成長エピソードに、「その気持ち分かるよ…」とらでん流の優しさで寄り添うコメントを挟みつつ、「一緒に冒険を頑張ろう」というメッセージも。ガーディの勇気ある旅立ちと進化の瞬間では、思わず「かっこいい!」と感動の言葉があふれた。

幽霊騒動に絶景、そして最大の課題へ

群青の海岸では奇妙な幽霊騒ぎや大自然の美しさ、そして逞しい野生ポケモンたちとの出会いが続く。とりわけ「サマヨール」捕獲の場面では苦戦しつつも、ひそやかスプレーや夜の探索など、さまざまな作戦と冒険心でピンチを乗り切る姿を披露。

さらに、念願の「イダイトウ」に乗って海を疾走し、「ガーディ」がウィンディへと進化――しかし不思議な雷に荒ぶるウィンディを沈める大一番のボス戦が待っていた!苦戦と再チャレンジの連続に「回避が難しい!」とヒヤヒヤしながらも、タイプ相性やパーティの力を駆使し、見事にボス攻略を果たしたのだった。

思い出を重ねて進化する仲間たち

輝かしい戦いを経て、「爆風」に進化した相棒。初期から苦楽を共にしてきた仲間への“推し愛”が爆発し、「抱きしめたい!」「温かいんだろうなー」と語るらでん。新しい技「火炎放射」など選択するときも、パーティバランスや推しポケへの配慮が光るシーンだ。

また、新たに“仲間”となったドーミラーにもデレデレ。「可愛い!」を連発しながら、独特なセリフや動作に注目。リスナーと共に笑顔を分かち合いながら、「一生可愛いと思うよ」と絆を深めていく。

終わらない未知への好奇心

そして物語は山岳地帯「天眼の山麓」へ。遺跡探索ではディアルガとパルキアの像に驚き、オオニューラの登場や壮大な古代神殿の想像まで披露。“建築妄想”や“遺跡ツアー”モードは、らでんならではの知的好奇心とユーモアが炸裂。「あの丸い場所は水浴び場?」など想像力豊かな考察も魅力だ。

次なる目標――強敵マルマインを前に、「止まることは死!」と必死の回避。リスナーの応援とともに、最大の難所も乗り越え、成長する仲間たち…。「パーティがどんどん強くなっていく」そんなワクワク感に包まれながら、今日も冒険は続いていく。


愛と好奇心を胸に、仲間と共に駆け抜ける儒烏風亭らでんの冒険模様。新たな絆、新たな発見、そして時折の思い出モード――その全てが詰まった名配信となった。リスナーも「ナイス!」や「かわいい!」と惜しみないエール。今後もらでん流ポケモン冒険譚から目が離せない!

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2025年4月5日

【Pokémon LEGENDS アルセウス】その④らでんとラベンのポケモン珍道中【儒烏風亭らでん #ReGLOSS 】

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