2025年4月8日

恐竜バトルの頂点へ!天宮こころチームが挑む「にじARK大恐竜バトルDAY2 エキスパ」熱闘レポート

荒々しい恐竜たちが牙をむくサバイバルの舞台、「ARK: Survival Ascended」。そのなかで、天宮こころ率いるエキスパートチームがにじさんじメンバーらと共に、制限時間90分で捕まえた“最強6匹”をえらび抜き、「#にじARK大恐竜バトル DAY2 エキスパ」に挑む様子が配信されました。今回は、緊張感と笑いが絶えないフィールドの裏側を大公開します!

舞台は美しき未踏の地、テレポーテーションで有利を狙え!

まずはマップ選定から。「アイランド?」と予想しつつも一部違いを感じさせるロケーションに、天宮こころも「マジ綺麗やん!」と一目惚れ。ヌルヌル動く恐竜たちや色鮮やかなフィールド描写に感動を隠せません。味方との連携も見事で、アルゲンを駆使して素材集めやテイム作業もスムーズ。「テレポーターを駆使してライバルに差をつけたい」という現場の判断も功を奏しました。

戦略光るテイム合戦、注目のティラノサウルス&サイ

バトルで最も重要なのは“どの恐竜を捕まえるか”。「ティラノいける?」「サイの突進ぶつけるのが理論値かも」と、こころチームは能力を冷静に分析。高ステータス個体を確保しつつ、タンク役やダメージディーラーとして起用する恐竜たち。それぞれの役割と起動力を駆使して“囲い込んで1匹ずつ確実に削る”戦法を練ります。

特にサイの使い所を熟考し、「HPが最も少ない敵に突進!」「1撃離脱戦術で生存を狙う」など、ガチな作戦タイムを展開。ティラノも中心戦力として機動力に不安を覚えながらも、巧みに使い分けて戦局を組み立てます。

噛みつく戦術、バフに頼る仲間たち

バトル直前になると、効率的な“出血ダメージ”戦術も検討。カルノタウルスやテリジノサウルスのスピードを活かして「全員に1回噛みつけば継続ダメージ!」「塔を噛んで相手を焦らせるのもポイント!」と作戦の幅を広げていきます。また、マンモスのバフや咆哮も状況によって使い分ける柔軟さを見せました。

装備・消耗アイテムの準備も怠らず、「メディカルブルー飲みます!」とチャットからもエキスパ感あふれる掛け声が飛び出し、こころまち(リスナー)も大盛り上がり。

チーム戦の醍醐味、笑いと絆で恐竜をテイム

緊張感のなかにも和やかな空気が漂うのが天宮こころ流。テイムの途中で思わぬトラブルに見舞われても、「寝袋置いて安全策…」「大丈夫、大丈夫!」とチームで声を掛け合い、時に爆笑しながら乗り越えていきます。プリンの置き場所でちょっとしたもめごとも勃発しつつ、最後は攻守一体のまとまりで本戦に臨みました。

捕獲数は“15匹から厳選”という豪腕っぷり!「いいよ、ガチで1人1匹ずつ持ちましょう」と自信をのぞかせる場面もありました。

想像を超えたバトル!優勝景品もお楽しみ

白熱の恐竜バトルでは、持てる戦略をフル活用し、見事な連携プレーを連発。不意のピンチも粘りのテイムや起動力ある立ち回り、そして“こころ”の絆で切り抜けたチームプレーは圧巻です。カメを引いたのが“最強”の評価を受けるなど現場も大盛況!

優勝トロフィーの用意も発表され、最後に「ありがとう、もみを心でした、バイバイ」と天宮こころならではの温かい締め言葉で楽しい時間は幕を閉じました。


視聴したリスナーからは「ないす!」「ガチで面白い!」などの声も。恐竜バトルのドキドキと、天宮こころのチームワーク&明るさが際立つ配信となりました。

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