2025年4月10日

ハユンの「ランク散歩」!熱戦のApex Legends、鮮烈プレイの連続

Apex Legendsの深い世界に、VTuber・ハユン(にじさんじ)が再び突撃!ランクマッチのバトルロイヤルフィールドでは、理不尽な展開も笑い飛ばすハユンらしい快活なトークとスーパープレイが冴え渡った。

個性はじける実力派プレイ

前線を駆け抜けるハユンが選んだのは、定番のレジェンドたち。バンガロールやレイス、ホライゾン、パスファインダー――Apexプレイヤーの間でも名前が飛び交うおなじみのキャラに囲まれながら、盤面を切り開いていく姿はさすがの一言。また、安置内の高台を捨てて討って出る大胆なムーブは、リスナーからも「ないす!」の声が続出した。

戦術アビリティやアルティメットアビリティも積極活用し、デコイの使い方やレヴナントのアルティメット戦略など、パッチごとの最新アップデートにも細かい目配せ。アップグレードで強化されたスリングショットやウィスラーのチャージ数など、プレイの細部にまでこだわりが光る。

トロールも運ゲーも、全部笑いとばせ

配信中には、初動で相手部隊に被せられての乱戦や、思いがけないダウン、アイテムの配分トラブルといった“あるある事件”も連発。戦闘で仲間が早々に倒れてしまうことにも「ソロはうまくなるほどゴミと組まされるシステムなのホントクソ」と、Apexらしい“野良マッチングの悲哀”に言及しながらも、決して雰囲気は暗くならないのがハユン流。

「アンチ来るから早く移動しようねって言ってるのに、みんな動かずに戦って死ぬのって間抜けだよね」なんて冗談交じりのツッコミや、シールドセルのやりとりの妙など、実際のゲームプレイだからこその実況も満載。時折見せる怒涛のキルには、画面越しにも拍手を送りたくなるリスナーが続出する。

最新メタにも敏感!熱いゲーム考察

Apex Legendsの環境変化にもハユンは敏感。レジェンドたちのアビリティ調整や“ロックダウンはクソ”などのリスナー用語も交え、現状メタを鋭くキャッチ。その上で、「安置内維持してりゃ勝てるのに、なぜ突撃して負けに行くのか?」というゲームに対する分析によって、リスナーの共感を呼んだ。

たとえば、「初動被せ乱戦凸の運ゲーしたがるクソ雑魚しか居ねえ」というリスナーの悩みにも独自の視点で応じ、負けてもクスリと笑える空気をつくるからこそ、多くのファンがハユンの言葉に惹き込まれるのだろう。

ハユン節が止まらない!楽しく、真剣に

ランク散歩配信を通し、ハユンはリスナーへの感謝を忘れず、どんなピンチも笑いで包み込みながら、Apex Legendsの魅力をまっすぐに届ける。「弱い」「遠い」「ナイス!」というフレーズも交えつつ、しっかりクールにプレイをし続けるその姿は、まさに“にじさんじ”ならではのエンターテイメント精神の体現だ。

Apex Legendsにおける“困難の突破力”も、仲間との掛け合いも、全てを楽しむハユンの配信。手に汗握る戦闘の合間にもリスナーと一体になって盛り上がるそのスタイルは、これからもファンの心を離さない。

今日もハユンと一緒に、にじさんじの戦場で新たな冒険が続いていく!

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