2025年4月11日

イ・ロハ、ブロンズIVでも魅了全開!個性派“宇宙アイドル”が語るゲーム&日常エピソード

ゲームも人生も“ぼっちでも前向き”!只ちゃんワールド再び

にじさんじの宇宙アイドル・イ・ロハが、人気MOBAタイトル「League of Legends」(LOL)のブロンズIV帯で配信!久々のソロランク挑戦も、イロハ節全開でリスナーたちを笑いの渦に巻き込んだ。

「寒い…」とぽつりつぶやきつつ始まる今回の配信。「久しぶりです」と語る表情の裏に、ほっぺたの温かさや治りきらない体調の話も。配信者の飾らない素のトークが、まるで友だちの家でゲームを見ているような温かさだ。

“只ちゃん”流のネタ&ゲームトークが止まらない

試合前、カーレンというキャラクターの顔に違和感が…。「エイプリルフールか?」とじわじわ広がる笑いも、“独特な時空感”がロハらしい。エイプリルフールが11日も過ぎているのに、突然のバグや仕様変更にも柔軟にリアクション。予想外の展開が配信をさらに盛り上げる。

今回のLOLプレイも「長めにやろうかな」とリラックスムード。「ぼっちぼっちあげるか」とタイトルそのままのマイペースさ。ワードの話やチャットの悩み、そして日常で「あの、家にさ、誰か来たんですよ」という即興ミニホラーも織り交ぜ、語り口にぐっと引き込まれていく。

身近さが魅力。只ちゃんの“リアル”日常トーク

ゾクッとするような家のチャイム音が鳴る話や、「怪しくないけどロア的には怖かった」という素直な気持ちをシェア。「みんなが聞いたら怪しく思うでしょ?」と話しつつも、実際は何事もなかったというオチまで、リスナーもほのぼの。

そして、突然“ペンダーハムスター”の話題に。「小学生の時飼ってたんですよ」と懐かしい回顧録から、「尻尾が超長いネズミみたいなやつ」とマイナー種を調べながら語る姿は、まさに普段着のアイドル。ペンダーハムスターが子どもを食べてしまうという衝撃の生態にも、「全てなぜなんだろう」と素朴な疑問が炸裂!

ゲーム論と“神ゲー”談義も炸裂!

雑談で「ディスガイアみたいな頭空っぽにして無双」や「パズドラの総キャラ数」など、ゲーム好きらしい引用もばっちり。ガチャに時間を吸われつつも、「レートの割り振りがないから下のランクの人と当たることもある」と、マイナー帯ならではのあるあるにも共感が止まらない。

「課金圧がすごすぎる」「無駄に広すぎるダンジョン」など、リスナーからのチャットも踏まえつつ、現代ソシャゲ論や独特のゲーム観を熱く語る。しかも「第五人格は紛れもない神ゲーム」と太鼓判!「やってみなきゃ面白さはわかんない」と背中を押す言葉にも、只ちゃんの人柄がにじみ出ている。

“楽しい”が伝染する、唯一無二の宇宙アイドル配信

ゲームのバグや不具合も「ロール壊れた?」「アンインストールの危機」と前向きなノリで乗り越え、時には「血圧高め😣 RANKは低め🙂」というセルフ解説にも、思わずほっこり。リスナーからは「ナイス」「ぷろ」「応援」など温かな声も絶えず飛び、高揚した“只ちゃんワールド”が最後まで続く。

最後は「今日はここら辺で。みんなおやすみ、長く見てくれてありがとう」と、配信終了までサービス精神たっぷり。ランキングやハイスコア話、思いがけない生き物ネタ、語学対応の多様性まで、型にとらわれない魅力があふれていた。

個性派“宇宙アイドル”只ちゃんの配信は、「一緒に遊んで語れる」最高に自由で心地よいバーチャル空間。たとえ何度やられても、どんなゲームでも、自分のペースで“楽しく”を忘れずに挑戦し続ける。そんなロハの配信は、リスナーの毎日にきっと元気と笑顔を届けてくれるだろう。

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