2025年4月12日

シシロ・プレジデンテ、独裁島国づくりで大奮闘!「Tropico 6」初ミッションで“自由”を掴む冒険記

カリブ海の輝く島々で、「Botan Ch.獅白ぼたん」がプレジデンテ(大統領)として大活躍! 4月12日に配信された『Tropico 6』初ミッション実況回は、ししろ帝国の建国から独立宣言まで、笑いと作戦と波乱の連続。“SSRビー”なリスナーたちも総動員の、臨場感あふれる島国運営劇が展開された。

SSRB総動員で“しし愛帝国”スタート!

開幕から「音楽が良すぎる!」とご機嫌なぼたんさん。前回のチュートリアルもバッチリ(…のはず?)、今回はカリブ海のペヌルティーモ島が舞台。補佐官ペヌルティーモとの出会い、陰謀、ゴールデンナッツ密輸計画と早速イベント盛りだくさん。難易度設定に少々悩みつつも「ノーマルで行けるっしょ!」と進軍、SSRBたち(リスナー)も応戦体制だ。

まず経済基盤づくりとして“砂糖農園”を二つ建設、そして伝統産業“ラム酒”工場を設置。効率的な物流ラインを確立するため施設の配置に頭を悩ませながらも、「ここ、いいじゃん!」「よしよしよし」とノリノリ。SSRBのみんなも“賃金はラム酒!”とワイワイ盛り上がり、お約束の建設ラッシュへ。

海賊襲来、ラム酒防衛戦――波乱と機転で島を守る

ミッションが進むと、帝国の要求や革命派の暗躍に翻弄されつつ、突如「海賊襲来!」の緊急事態。狙われるラム酒工場、壊れる礼拝堂…と島は大混乱。それでも「砦を建てよう!」と即断、SSRBや建設会社も大奮闘。「防衛塔は必須だね!」と笑いながらも、手際よく被害拡大を防いでいくシシロ・プレジデンテの手腕光る!

さらに、「密輸ルート構築」「牧場追加」などミッションごとの課題をクリアしつつ、住環境にも配慮。家をつくり、酒場や娯楽施設で住人の幸せも忘れない。リスナーの「家が足りてないぞ!」の声を敏感にキャッチし、「段ボールはあったかい…すまねぇ!」と即住居整備に動く優しさも。

革命派と帝国の間で頭脳戦、目指すは独立!

ゲーム序盤のテーマは“独立宣言”。帝国の要求、革命派の要望、密輸と合法貿易のさじ加減、そして市民の支持率――やるべきことが山積みの中、「やっぱり人手が足りねぇ」「この島、ホームレス増えてる!」と、現場さながらの実況進行。移民受け入れや給料アップ、新聞社も2軒フリーペーパーで社会インフラを強化し自由度アップ。

海賊の頻繁な襲撃にも「ラム酒工場狙われすぎ!」と笑いながら各島に砦を設置しつつ資金繰りも手際良く、「金で解決!」がぼたん流。交換条件でもらえる革命派移民は「頼もしい戦力」として活躍し、資源確保と幸福度向上も両立。

ついに独立達成! ミッションクリアで「Viva プレジデンテ!」

複雑なタスクもSSRビーな“職人気質”で着実にクリア。住民への賄賂や、板材や金・魚の密輸まで使いこなす手腕で、革命派支持率をグングン上昇。終盤の独立宣言イベントでは「うっかり署名しちゃった!」の一言で大団円。溜まりに溜まった“ゴールデンココナッツ”は島の独立の象徴となった。

物語は現代へ――時代が進み、建築やインフラ、社会システムもカラーバトンタッチ。「Tropico 6」の奥深さと楽しさが詰まった波乱万丈の配信であった。

次は海賊王かチョコレート工場か!? ぼたんプレジデンテの冒険は止まらない

配信最後は恒例のチャット交流&雑談でほっこり。新ミッション「悪巧み」「チョコレート工場」「海賊王」もうずうず。SSRビーたちも次なる冒険に期待を寄せていた。豪快でどこか親しみやすい島国リーダー、獅白ぼたんの手腕はまだまだ進化中。トロピコの熱い夜は、これからも続く!

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