家長むぎ、未知のボタン迷宮に挑戦！ 驚きと笑いが交錯する“押してダメなら押してみな”実況プレイ

にじさんじ所属のバーチャルライバー・家長むぎが、話題沸騰中の「押してダメなら押してみな」を実況プレイ！ 不思議なボタン満載のホラーテイストな人気ゲームに挑んだその様子は、怖さと可笑しみが絶妙に絡み合うむぎワールド全開の一夜となった。

謎に満ちたボタンだらけの部屋で、“押す勇気”が試される！

にじさんじの知的担当（自称）むぎちゃんが挑戦したのは、「押してダメなら押してみな」。“ボタンを押すだけ”とは言え、その先には何が待っているのかまったく予測不能！　押した瞬間に驚きのイベントが発生したり、思わぬアイテムが降ってきたり、突然ホラーな演出とご対面したりと、波乱万丈。

ゲーム開始早々から「怖い！」「これヤバい！」と連発しつつも、しっかり観察眼を活かしてボタンの効果や位置をテープでメモしながら攻略を進めていく家長むぎ。その慎重で賢いプレイぶりに、チャットも「記憶力すごい！」「インテリむぎ見参！」と盛大に盛り上がる。

突然の恐怖とカオスな展開…独自の“むぎ反応”が光る！

押すたびに、ハンバーガーやバナナ、タイヤキや恐竜など、まさかのアイテムが部屋中に降ってくる。その一方、煙草をくゆらせる謎キャラに現れたり、びっくり箱が飛び出したり、リアル“SAN値チェック”の極限展開も続出！　

「回復薬きた！」「怖いけど押さなきゃ！」とSAN値（正気度）ゲージと相談しながら走り回る姿や、「もう無理！」「アホなの？ 麦は！」と自分ツッコミを炸裂させるむぎワールド特有のユーモアもたっぷり。

アイテムの配置や効果を何度も確認しつつ、「ちょっと忘れた、ごめんなさい」を連発するおっちょこちょいな一面も見せつつ、難関時にはリスナーからのアドバイスに助けられる場面も。ラケットやサボテン、ジョウロの居場所探しでは「ありがとう！」「みんなのおかげでクリアできた！」と、むぎ×リスナーで協力する温かい雰囲気が画面いっぱいに広がった。

見る者全員が巻き込まれる“予測不能”実況劇場

終盤には、押しても押さなくても展開が変わる奥深いギミックにも果敢にチャレンジ。「これ押しちゃダメなやつ！」「怖すぎる！」と叫びながらも勇敢にボタンを制覇し、ついに出口にたどり着くと「クリアできてよかった！」と達成感あふれる笑顔を見せてくれた。

チャット欄も「酔った！」「このゲームやばい！」と家長むぎのリアクションとゲームの不思議世界に大盛り上がり。ゲームの恐怖に怯えつつも笑いと感謝を忘れないむぎちゃん節は、今回も全開だった。

進化し続ける“家長むぎワールド”に注目

今回のプレイは、「怖さ」×「カオス」×「かわいさ」が入り混じった、むぎちゃんの真骨頂！ 怖さに負けずへこたれず、時に失敗もしながら一歩ずつクリアへ進むその姿は、多くのリスナーを引き込んで離さない。

「また明日も配信待ってます！」「集合体恐怖症にはちょっと…でも楽しかった！」と、コメント欄も最後まで一体感に包まれた家長むぎの“ボタン迷宮”実況。次回の挑戦ではどんな驚きとドラマが生まれるのか、期待せずにはいられない！

押してダメなら…やっぱり押してみたくなる。そんな不思議な魔法にかかる、むぎちゃん渾身のプレイはまさに必見だ。