2025年4月14日

ラトナ・プティが初挑戦!「LOL」で一ノ瀬うるはとゲーム探検隊!

人気VTuberラトナ・プティ(にじさんじ所属)が、話題沸騰中の「League of Legends(LOL)」配信にチャレンジ!今回は一ノ瀬うるはとタッグを組み、初心者ならではの新鮮な視点と仲良しトークで、リスナーたちを大盛り上がりにしました。

初心者視点で“ノーマル”と“ドラフト”に大混乱!

配信冒頭からラトナ・プティと一ノ瀬うるはは、「ノーマルモード」と「ドラフトモード」の違いに大混乱。「うち全然ノーマルやらないから分かんない」「ドラフトがいい?」「わからん!」と、初見プレイならではの悩ましいやりとりを展開。リスナーの力も借りつつ、実際にいろいろなルールにトライする姿が印象的です。

チャットにも「GG(グッドゲーム)」「ナイス」といったゲーム用語が流れ、リスナーたちも熱量たっぷりに応援。経験者ならではのアドバイスや、初体験を見守る温かな空気感が、配信の一体感をさらに高めていました。

“やってみなきゃわからない”のゲーム哲学

「なんかめっちゃ楽しそうだけど、おもろいかは別として」と語るラトナ・プティの一言からは、未経験ジャンルを思い切り味わうVTuberらしいチャレンジ精神が伝わってきます。自分のペースで「どっちのモードが楽しいの?」と本音を語りつつも、うるはと一緒にゲームの世界へダイブ。誘われて初めての体験にワクワクする様子は、ゲーム配信ならではの“リアルな楽しさ”にあふれています。

初心者ならではの失敗と発見、そして成長

ゲーム内では「味方がタワーを破壊しました」「あなたのチャンピオンが倒されました」など、テンションの上がる実況が続出!ときおり「マジで痛い」「全然死ねる」といった素直なリアクションも飛び出し、操作ミスに苦しみながらも負けずに前進。その姿にリスナーからは「ナイス」「GG」などエールが送られ、配信がひとつの“冒険物語”のような雰囲気に包まれました。

印象的だったのは、「やっぱモルデカイザーなんやこの世界は」とユニークな感想を披露した場面。自分なりにキャラやシステムの理解を深めていく姿が多くのリスナーの共感を誘いました。

仲間とプレイする楽しさ、リスナー巻き込み型の盛り上がり

配信中では「パパ」「モル」「ぷて」などおなじみのニックネームもリスナーに浸透し、画面越しに一緒にプレイしているかのような熱量が伝わってきます。うるはとの息の合ったやりとり、相手を思いやりつつも時にイジり合う空気感が、初見実況ならではの温度感を演出します。

また、「オンラインゲームですのでサバイバー側は仲間との連携が大切」など、LOLならではの協力プレイの醍醐味を実感する場面も。リリースから何年も愛されているタイトルを、今まさに一から学ぶ姿は、リスナーに“自分も始めてみたい!”と思わせるほどの説得力があります。

“ゲームはみんなで楽しむもの”を体現!

今回の配信を通して、ラトナ・プティの実況スタイルが一層際立ちました。初心者としての新鮮な疑問や驚き、そして仲間との連携プレイをまっすぐ楽しむ姿は、まさに“ゲームはみんなで盛り上がるもの!”というメッセージそのものです。

リスナーに優しく寄り添い、知らないことを恥じることなく発信できるラトナ・プティ。彼女の魅力が詰まったこのLOL配信は、ゲームを通じて人と人がつながる喜びを改めて感じさせました。配信をきっかけにLOLにチャレンジするリスナーも増えそうな、ワクワク感たっぷりの内容でした!

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