2025年4月16日

魔使マオの「スーパーマーケット経営」は波乱万丈!野望もトラブルも盛りだくさんの最新実況レポート

「商売とは、ひたすら売って仕入れて悩んで戦う!」――そんな息もつかせぬ経営ゲーム『Supermarket Simulator』の世界で、にじさんじ所属VTuber・魔使マオがガチンコ店長に大変身!今回の配信では、大型アップデートで新たな機能が次々と加わった「ぼったくりマーケット」に挑み、予想外の事件やおもしろ珍事が連発。スーパー経営の舞台裏を、にぎやかに大解剖します。

パワーアップした「スーパー経営」に魔使マオ困惑!?

久々に帰ってきたスーパーマーケット界。マオ店長の1年前のデータで再出発と思いきや、お店は見る影もないほど質素…「え、こんな地味だったっけ?」と本人も戸惑い気味。一方で「万引き犯が出るらしい」や「トラック運転できる!」といった新要素情報にワクワクが止まらない様子。

店に入ると、早速アップデートで追加された“お掃除タイム”のお出まし。床も窓もゲロ(!?)までピカピカにしなければならず、「店長こんな仕事も!」とブツブツ言いながらも、道具を駆使してせっせと清掃するマオ店長。リスナーも思わず「お疲れさま!」とコメントしたくなる細かさです。

販売戦略は“ぼったくり”…のはずが財布はピンチ!

店内を整えながら、棚やコンテナの追加、新しいディスプレイが楽しくて仕方ない魔使。防犯カメラやゲートが設置できるのも新鮮な驚き。しかし現実は厳しく、所持金はわずか26ドル…。「なんでこんなにお金ないの!?」とまさかの商売下手疑惑も!?

「せっかく“ぼったくりマーケット”なのに」「利益がない!」と価格設定に四苦八苦。市場価格ギリギリの薄利多売から、“ちょい盛り”で徐々に強気な値付けへと舵を切るも、客の反応もシビア。「高い」「ソーダ高い」などお客さんの愚痴が店長の耳にもバンバン入り、まさにリアルな経営シミュ。リスナーも「物価高はしょうがない…」と共感モードに。

万引き犯にも真っ向勝負!バット片手に店を守れ

新機能の目玉、万引き犯。「これが噂の…?」と店内をキョロキョロ観察し相手の動きを豆にマークするマオ店長。怪しい動きを見逃さず、「こらー!待ちなさい!」と野球バットで立ち向かうが、逃げ足の早さに思わず「あいつ、一生恨む!」の捨て台詞。軽快なジョークと熱量で繰り広げられる“魔使流私刑”にリスナー大爆笑。

警備員の雇用にも着手し、「この人の方が犯罪者みたいな見た目…」「意外と繊細」と人材チェックもぬかりなし。人件費の重さ、経営コストの現実味もひしひし伝わってきます。

改装&商品補充で理想のスーパーへ大奮闘!

店舗が少しずつ拡張し、野菜や果物のコーナーも新設。棚の配置に悩み、「一旦全部サラチ!」とリニューアルに汗を流すマオ店長。新鮮なトマトやりんご、マッシュルームなどがずらりと並び、「やった、めっちゃオシャレ!」と大満足。しかし、在庫切れや資金難が絶えず襲いかかり、お金を借りてはローン返済に四苦八苦。利益を上げるための値上げや雇用調整も試行錯誤、まさに「経営は山あり谷あり」の波乱万丈っぷり。

量り売り地獄とスタッフ管理も“あるある”満載

大型アプデで追加された量り売りも大混乱。「自分で番号押して!」と悲鳴をあげるも、次々やって来る野菜目当てのお客に対応が追いつかない!セルフレジヘルパーや警備員を雇い、人手を増やしながらも、「給料高っ!」と苦笑い。

「仕入れと販促、在庫管理も全部一人で回して…。リアルのスーパーマーケットもこんなに大変なの!?」という疑似体験に、リスナーも共感&応援のコメントが続出。

借金危機、閉店ピンチも前向きトークで突破!

資金難でロックされる商品、解雇を選ぶ苦渋の決断。「借金はみんなしない方がいいよ!」と社会派(?)な語りにも思わずニヤリ。最終盤では「おしゃれ度を上げたい」「品揃えも増やしたい」とリスナーと一緒に理想のスーパー経営を模索。品薄が続いても、トーク&チャレンジ精神で前向きに駆け抜ける姿はさすがでした。

次回は“借金地獄からのフランチャイズ編”?波瀾万丈のマオ店長、次はどんなドラマが待ち受けているのか、乞うご期待です!

この記事をシェアする

コメント (0)

コメントを投稿

このキーはコメント削除時に必要です
0/1000
まだコメントがありません