2025年4月19日

令和アニソンで駆け抜ける!レヴィ・エリファのドレビィ歌枠がアツすぎる

にじさんじ所属のバーチャルシンガー・レヴィ・エリファが、令和を代表する最新アニメソング満載の歌枠「ドレビィ歌枠」を開催!“アニソン新時代”の息吹を存分に感じさせる、熱くてポップなステージを展開した。レヴィゾウのツノが光るその歌声に、リスナーたちは自然と画面越しに手拍子。「この曲も歌ってほしい!」と、チャット欄も大盛り上がりとなった。

令和アニソンでレヴィフィーバー!

今回の配信テーマは「令和アニソン」。毎週土曜日恒例の歌枠ながら、今回は“時代を先取り”した新しいアニメ楽曲がズラリ。過去の懐かしソングも魅力的だけれど、今を生きるVtuberとして令和の風を感じてほしい――そんなレヴィの思いが冒頭から全開だ。

令和の楽曲を知らないリスナーには「自分を食いてください!」と冗談を交えつつ、ムードは終始にぎやか。マスコット的なかわいらしさと、底抜けの歌唱力。そのギャップにリスナーも「最高!」「楽しみ」とチャットで続々コメントを寄せていた。

“メダリスト”の語りとシナスタジアな歌声

一曲目の「Bow and Arrow」では、フィギュアスケートがテーマのアニメ『メダリスト』を徹底プレゼン。作品の魅力を語らせたら右に出るものなし。「漫画がバカおもろくてびっくりしてる!」「作者もスケートを徹底的に取材している」など、熱い語り口でリスナーの心を掴んだ。レヴィの推しポイントは、主人公・唯月いのりとコーチ・司先生の“リスペクトし合う関係性”。その語りからも、メダリスト愛がビシビシ伝わる。

肝心の歌では、心地よいレヴィリウムが“共感覚=シナスタジア”を巻き起こす。「歌声が胸に響いたら、きっと僕らは共有感覚でファミリーになる」という歌詞同様、リスナーもアニソンを通じて一体感を楽しんでいた。

令和アニメの名曲ラッシュ!新発見にリスナー大満足

続く「ミクスナッツ」や「ユリイカ」「青のすみか」など、話題のアニメ楽曲を次々披露。歌うたびに「びっくりした今」「音程取れなくてびびった」と等身大でトークする姿もほほえましい。アニメ『スパイファミリー』の裏話や、『週末トレインどこへ行く』のエンディングも語り、「漫画もアニメも好き!」な新時代リスナーに刺さる内容がぎっしり。

「怪獣」では“伝えること”“生きた証を残すこと”について熱く語り、Vtuberならではの自身の在り方にも思いを巡らせた。歌枠を通じて、「時代を超えて誰かに届いてほしい」というメッセージは、多くの人の心を打ったようだ。

挑戦コーナーも見逃せない!

毎回恒例のチャレンジコーナーでは、話題の「くす式」(薬屋のひとりごと OP2)に果敢に挑戦。なんと1時間で覚え、歌声を披露!「令和の超最新曲」と胸を張り、リスナーも「すごい!」と絶賛していた。そしてラストは「花になって」で華やかに歌枠を締めくくり、スクリーンの向こうのリスナーたちに“推しの力”をばっちり届けた。

レヴィと一緒に、令和を楽しもう!

配信終盤には「今日の歌枠で知った曲、興味持ったアニメがあれば是非チェックして!」と、おすすめの作品やアーティストへのリスペクトもしっかり。レヴィの歌声やアニメ愛に共感したリスナーからは、「歌声最高!」「アニソンで時代についていけた!」といったコメントが続き、熱い夜となった。

レヴィ・エリファの令和アニソン歌枠は、ジャンルを問わず“今”のアニメと音楽を感じたい全てのリスナーに贈る最高のステージ。歌声とトーク、そして漫画・アニメへの深い愛が溢れる配信に、これからも大注目だ!

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