2025年4月20日

電気科卒リーダー・響咲リオナ、初RUSTで魅せたサバイバル&回路大冒険レポ!

不屈のマインドと電気知識で広がるRUSTデビュー

ホロライブ DEV_IS「FLOW GLOW」のリーダー・響咲リオナが、サバイバルクラフトの名作「RUST」に初挑戦!普段は歌やダンス、そして独自のトークでリスナーを魅了するリオナが今回目指すのは、“電気科卒”の強みを活かした回路組みと、本格的な拠点づくり。「初見でここまでやる!?」とリスナーが盛り上がった、波乱と躍動感たっぷりの初日プレイを振り返ろう。

弓・斧・そして熊!“リオナ流”生き抜き術

初戦からリオナを苦しめたのは過酷な世界特有の“空腹”と“熊”の洗礼。「キノコさえあれば生き残れる!」と現地の食材をゲットするたびに、嬉しさがストレートに響いてくる。寝袋や仮拠点を作ってリスポーン地点を増設するなど、手堅いサバイバルテクを次々と吸収。道中では馬に遭遇し「ウィーナー!欲しい!」とリスナーの胸をくすぐる一幕も。序盤は荷物圧迫との闘い、それでも物資や金属片、スクラップを求めて探索を止めない姿勢に「ようやってる!」の声が飛んだ。

武器では弓作成に四苦八苦。イノシシや熊との遭遇では「槍がいいらしい」「ジャンプ…届かない!」と自分なりに工夫。「チュートリアルで熊倒したけど、本番は怖い!」と素直すぎるリアクションの連続が、画面越しにもサバイバルのリアルを伝えた。

ホロライブ仲間との交流タイム

冒険中、先輩や仲間メンバーとも対面シーンが随所で勃発。「草むしり6級」認定を受けたり、「バンディットキャンプ行けば誰かに会える」という温かな助言も。ギターの即興演奏に拍手し、いろんなアイテムを授かったりと、見逃せない交流の数々にリスナーも「まんまRUSTって感じで面白い!」のコメント。アイテムの受け渡しや家の場所相談など、仲間同士のゆるやかなつながりも本作ならではの楽しさだ。

感性×合理で組み立てるクラフトとインテリア

拠点づくりでは、道沿いの絶妙な土地選びからスタート。「土台が赤い…?」「角度エラー?」と苦労しつつも、家づくりと内装アレンジを惜しまない。「窓つくりたい」「馬小屋は高さこだわりたい!」と“理系あるある”な思考力と、“見た目重視”の感性が絶妙にミックス。石暖炉、チェスト、コンポスターも設置して快適度アップ!室内で農業に挑戦し、「プランターに肥料!」「バラも育てたい!」と最後まで手を抜かないこだわりが随所に。

めくるめくトラブル&ギャンブル!見応えMAXの日常

過酷なRUSTの世界、NPCや熊、高速で過ぎ去るヘリに張り詰める場面も連発。「全NPC仕留めたいほど嫌い!」と怒り半分、笑い半分。資材調達の最中にスロットやブラックジャックなどのギャンブルにも果敢に挑戦し、負けても「作戦的撤退」と自分を鼓舞。「馬、バイク、移動手段が欲しい!」の叫びは、多くのリスナーの共感ポイントだろう。馬獲得後の「パイボールド君」命名に至るまで、冒険譚は笑いあり涙ありの連鎖。

“電気屋リオナ”、まだまだ進化の途中!

回路クラフトはまだ序盤。ワークベンチやシーリングライトの設置準備、アイテムの素材集めに奮闘し、「みんなの家にも電気を!」と未来への構想もバッチリ。理論も感覚も交えたリオナ流のRUST、今後の展開にしか期待しかない。

この日の配信、響咲リオナの初々しさと粘り強さ、そしてリスナーや仲間との“まったり×本気”な転がりっぷりが全編にわたってあふれていた。「次こそ回路作成成功か?」「馬のエサ問題はどうする?」など、“続きが気になる”サバイバル新章が明日も幕を上げる予感だ。

RUST初心者もベテランも、リオナワールドにどっぷり浸れる大冒険――その一歩目から見逃せない熱量が炸裂した!

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