2025年4月21日

鉄道も空も大冒険!AZKiの「holoRUST」地下疾走&空中ランデブー密着レポ

「右手にロケラン、左手にロケラン。あなたのハートをゼロゲッサー!」でおなじみ、ホロライブ所属AZKiの『holoRUST』3日目配信は、息もつかせぬサバイバル&エンタメ祭り。地下鉄の爆走からヘリコプターでの優雅な空旅まで、仲間たちと織り成す激動のハプニングに、リスナー大歓喜!その魅力あふれる一日を一気にお届けしよう。

仲間と挑む地下鉄で珍事件続出

今日もAZKiは肩をほぐして気合十分。地下鉄へと出発したAZKi一行は、ぺこら、ちょこ先生、シオン、ビビとワイワイ連れ立ち、施設攻略ミッションへ。地下鉄での移動はドキドキの連続。電車に轢かれたり、アイテム写真をめぐる珍問答が巻き起こるなど、思わぬアクシデントが続々発生!

「ビビちゃん、今どこ!?」
「暗い写真が取れた!」「電車止めて!」
こんな掛け合いに、思わずリスナーも笑顔!

途中敵との遭遇戦では「死ぬなよー」「やったやった!ナイス!」の声が飛び交い、チームワークも抜群。回復注射器や5.56mm弾の受け渡しなど、滞りなく物資供給が続き、大冒険の最中もサポート精神満点だった。

荒野を越えて、気球・ヘリで空の旅

地下ミッションを終えると、突如現れた熱砂の砂漠地帯。気球を発見すると「みんな乗れるかな?」と全員で空中チャレンジ。燃料を入れて発進するも、「あ、これ海行く?」と大騒ぎになり、結局途中で引き返すことに。空の浮遊感と即席のスリル満点アクティビティに、チャット欄も大盛り上がり。

一方、ヘリコプターで仲間を自宅まで送り届けるシーンでは、AZKiの凛々しいパイロットぶりを発揮!

「絶対にスペース押さないでね!」というお約束のもと、空高く舞い上がるヘリからの絶景と、「こんな広い世界!」と興奮するビビ。バンディッドキャンプでのギャンブル談義やヘリ購入トークまで、楽しさの幅はまさに無限大だ。

資材整理と拠点強化も全開モード

AZKiらしい几帳面さが光ったのは、居住拠点での整理整頓タイム。武器チェストや素材箱、注射器や回復キットなど用途別に分けられたラックがキチンと並ぶ様子は圧巻。「これでみんな救われる命も増えるだろう…」と、ホロ鯖生活に欠かせないインフラ管理にも余念なし。

拠点の風車発電設置計画や、農地整備、さらには戦車から獲得した提出燃料や大量の布・金属片収集など“やることリスト”は山積み。それでも一歩ずつ着実に進める粘り強さは、見ているリスナーの気持ちまで前向きにしてくれる。

檄動の一日、サバイバルも笑顔も満開

終盤、唐突なサーバーダウンというアクシデントすら、「今日アズキが整理整頓した全ては残ってるよね…?」と最後まで諦めない頼もしさを見せてくれたAZKi。整理整頓される拠点、冒険のあとの温かい仲間とのやりとり、リスナーは画面越しに“ホロライブRUSTならでは”の世界全開の雰囲気を味わえたはず。

今回も「やりたいことが多すぎる!」と叫ぶように、AZKiと仲間が繰り広げる冒険には、終始ワクワクと笑い声があふれていた。

次なる進化と新たなトラブル(!?)にも期待が高まる、AZKiのholoRUSTサバイバルライフ。無限に広がるこの物語から、まだまだ目が離せない!

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