Rai Galileiが「IdentityV」で繰り広げた熱狂のサバイバルナイト！名物キャラ・ルカバルサに挑む！

VTuber界の知性派・Rai Galilei（NIJISANJI / にじさんじ）がライブ配信で、『IdentityV』を豪快にプレイ！今回の配信は、実力と知恵、そして絶妙なトークセンスが絶え間なく光る、まさににじさんじらしい熱気あふれるひとときとなりました。本記事では、Rai流のIdentityV講座と、リスナーとの臨場感あふれる“かけあい”の数々を振り返ります。

熱い夜のはじまり——「ルカバルサ」コールで盛り上がる！

開幕直後からチャット欄は「ルカバルサ！」の掛け声で大盛り上がり。Rai自ら「Today we will be playingルカバルサ」と潔く宣言し、リスナーも即座に反応！夜10時過ぎの配信にもかかわらず、眠気知らずの賑やかさでスタートダッシュを決めました。
Raiのトークは英語・インドネシア語・日本語が自在に飛び交うバイリンガルスタイル。「明日は学校や仕事だよ？」なんて問いかけにも、「元気なら夜更かしもあり！」とゆるくエール。眠い目をこすって集まったリスナーも思わず笑顔です。

リスナー参加型でさらに熱狂！本気の1v1ハンター戦

配信では即席アンケートで「Raiと一緒に遊びたい人？」と問いかけ、8人以上の参加希望者で抽選バトルが実現。「ハンターやりたい？」「デュエルハンター行く？」といった自由な掛け声で、オンラインならではのラフで和やかな雰囲気をキープします。
Raiは「I'm not even good at the game too so you should be okay」と冗談交じりながらリスナーに安心感を与えるトークを展開。ゲームを始めたばかりの初心者でも気軽に飛び込めるよう、和やかでポジティブな空気を作り上げていました。

サバイバー＆ハンターの立ち回り講座、実戦で伝授！

IdentityVは、サバイバー陣営とハンター陣営に分かれて駆け引きを繰り広げる非対称対戦ゲーム。Raiは試合中、リアルタイムで戦略ワンポイントアドバイスを連発。「救助キャラが暗号解読を担当しすぎると全体のバランスが崩れる」「傭兵は肘当てダッシュを惜しまず使え！」など、経験者も唸る知識が拾い得！
「寸止め」は暗号機調整の大事なテクニック。リスキーな救助場面では無理をせず、持ち味を活かしたチェイスとゲート脱出が勝利への鍵。チェイス途中のジャンプタイミングや強ポジへの逃げ方も丁寧に解説し、リスナーも「なるほど！」と納得の様子です。

バラエティ豊かなキャラと戦術、IdentityVの魅力を徹底発信

配信では人気キャラ「ルカバルサ」のほか、傭兵、画家、オフェンス、結魂者など幅広いキャラクターが話題に。「救助狩り」や「ノックバック」など専門用語も惜しみなく飛び出し、IdentityVならではのスリルを存分に体感させてくれました。
初心者もプロ級も楽しめるバトル講座が自然体で展開。ハンター側のスキル封印やアイテムカード、サバイバー陣営の分担意識など、知れば知るほど戦略の奥深さが際立ちます。

みんなで作る、にじさんじ的“IdentityVパーティ”！

配信のクライマックスでは、リスナー参加型バトルがますます白熱！「How do I invite people again?」と手探りながらも、Raiらしい親しみやすさでコミュニケーション。“ガチ勢”も“エンジョイ勢”も垣根なく楽しめる雰囲気が、配信全体に溢れていました。
最後まで笑いあり、知恵あり、悔しさや達成感も味わえるIdentityVセッション。Rai Galileiとそのリスナーたちは、それぞれのスタイルで“夜の大人の遊園地”を全力で駆け抜けたのでした！

IdentityVの知識と、にじさんじならではの賑やかさを存分に楽しめる本配信。今夜もRaiの新たな伝説がまたひとつ刻まれました。