フィヨルドを駆ける冒険者たち!深夜ふれんずが織りなす“ARK”サバイバル劇場
「拠点づくりにテイム、そして発見――。」
夜のフィヨルドに集ったのは、にじさんじ所属・夜見れな、そして頼れるふれんずの葉山舞鈴&アルス・アルマル。人気サバイバルゲーム『ARK』の世界で、三人が繰り広げるドタバタ冒険配信は、リスナーのワクワクが止まらない盛り上がりとなった。
それぞれの個性が光る深夜ふれんず!
ゲーム開始早々、一筋縄でいかないのが“ARK”。椅子や焚き火、ひうち石といった素材集めに悪戦苦闘しつつも、リスナーも一緒に「あるある!」と頷く場面満載だ。夜見のキャラクターアバターに突如沸き起こる“違和感”ネタ、肩がないだの胸があるだのと小気味よい掛け合いも。個性強めな三人だけど、だからこそマイペースな進行が生み出す絶妙なバランスに、配信は終始賑やか。
葉山主導で進むテイムや拠点づくり。「トライブ作成」「焚き火の肉管理」「FPS話」など、ゲーム内外の小話まで盛りだくさん。初歩的な操作に悩むシーンも、リスナー視点では“ARK”初心者時代を思い出してほっこりしてしまう。
生き物コンプリートの夢!頼もしい仲間とめぐるフィールド
ARK名物といえば“テイム”――野生生物の仲間化。早山さんの「救援部」的存在感、アルスの“海生生物疑惑”や、ドードー爆弾の話題も飛び出し、動物たちとの攻防は展開もコミカル。夜見れなの「荷物持ち欲しい!」発言にはリスナーも共感の声続出。
何度かゲームオーバーを味わいながらも、協力してベッド作りや焚き火管理。途中、見事に寝袋を使ってリスポーン、アイテム回収へ大奮闘。夜見れなの「罪は心の中に残るんだから!」という名(迷)言も、和やかな空気をさらに盛り上げる。
特筆したいのは、雪フクロウ“フクロウ”テイムの連携劇。「ドアで囲い石恐竜ゲートで仕留める」「麻酔矢で眠らせ肉で回復」等、ベテランARKプレイヤー顔負けの見事な連係!三人それぞれに役割を果たしながら、ついには“可愛い雪フクロウ”を手中に。
「家に帰ったらいっぱい可愛がってやるからな!」。夜見れなの優しさとゲーム愛が思いきり伝わってきた名場面だ。
絶景、発見、そして和気あいあい
川沿いや洞窟、フィヨルド、オベリスク…新たなフィールドへ足を踏み入れるたび、好奇心たっぷりの会話が炸裂!クリスタルやポリマー探し、マグマサウルスやマンモス、雪フクロウとの再会など、『ARK』ワールドの広さと奥深さが存分に描かれる。
「この景色きれい!」「おしゃれすぎる花」「オブジェがドラゴンに見える」…どんな場面も三人の感性がユニークに彩り、夜見れなたちが“この世界の一員”として生きていることが伝わってきた。迷子も道連れ、失敗もちょっぴりカオスも、全てが思い出に変わるのが“深夜ふれんず”の魔法。
新たな拠点&さらなる冒険に期待!
配信の終盤では、新しい拠点候補探しや引っ越し計画に話が弾む。「今日の冒険はここまで!」としつつも、月とオーロラに見守られたフィヨルドの夜には、まだまだ新たなエピソードの気配が漂っている。
ドラゴン、マンティコア、クリスタルワイバーンクイーン…憧れの生物たちにもいつか出会う日を夢見て。
“深夜ふれんず”の冒険は、リスナーと共にこれからも止まらない!
【リスナーの声】
「3人のやりとりが最高すぎる!」
「雪フクロウテイムの連携にワクワク!」
「夜見れなの優しさに癒された」…
コメント欄も熱く、愛に満ちた夜となった。
リスナーとVTuberの境界線を飛び越えて、一緒にARKで熱く盛り上がろう!
コメント (0)
コメントを投稿