2025年4月13日

赤井はあと、深夜を駆け抜けた全力歌枠!156万人突破目前、笑いと感動の“HAACHAMA耐久ナイト”

驚異的なバイタリティと唯一無二の世界観でリスナーを魅了し続けるホロライブの“HAACHAMA”こと赤井はあと。今回は「耐久歌枠」と題し、登録者156万人突破を目指す一夜限りのスペシャルライブを開催!夜を徹して歌い続けるその姿は、まるで自分自身と、そして応援するリスナーとの絆を確かめ合う青春の祭典だ。

ハチャメチャも全開!「青春ポイント高い」選曲と弾丸トーク

配信の冒頭から全力投球。少しおどけたユースフルなフレーズもありつつ、「記憶、正しく、美しく。そんな誰からも愛される人になることを、私は誓います!……なんて言うと思った?」という、HAACHAMAらしいユーモラスな一言でリスナーの心を一瞬で掴む。

1曲目に選ばれたのは「群青」。瑞々しい歌声と等身大のメッセージにチャットも大盛り上がり。曲中では「青春ポイント高い」と自己ツッコミしつつも、歌への真摯な想いが溢れ出す。懐かしさと挑戦の間を自在に行き来し、自分らしさを全開にして音楽で夜を染めていく。

バラエティ豊かなリクエスト祭り!ラップもバラードも全力勝負

「アンパンマンマーチ」のサプライズリクエストにツッコミを入れつつ、リスナーのリクエストを柔軟に受け止めるのもHAACHAMA流。Creepy Nutsの「かつて天才だった俺たちへ」や「助演男優賞」ではラップも炸裂。全力で歌った後の「動悸がバクバク」というリアルすぎる実況には、コメント欄も思わず応援と笑いで溢れた。

練習中の新曲やテンションを切り替える着替えタイムなども交え、終始生き生きとした雰囲気。「はあちゃま病」なるリスナー間のネタや、「ギラギラ」や「プリテンダー」など音域・ジャンルも問わず挑戦し続ける姿勢はまさに“伸びしろしかない”と自負する赤井はあとの真骨頂だ。

ちゃまお劇場!登場キャラクターもフル稼働

低音ボイスが人気の“ちゃまお”も深夜になるにつれ出現回数アップ!「お願いマッスル」や「Bling-Bang-Bang-Born」、「アイドル」など、ラップやパワフルソングはちゃまおVer.でお届け。腹筋の割れ目が「カレールー」みたいと言われて即座にリアクションするトークも光る。

さらに「春雪パパが作ったボディが強すぎる」「ベルトがはち切れそう」などアバターに絡めたエピソードも挟み、リスナーとのやり取りで夜はますます沸騰。メンバーシップやギフトのお礼も、合宿の夜のような一体感で包んだ。

深夜に響く、心に刺さるバラードと珠玉の応援歌

「First love」「花束を君に」「世界の約束」「命の名前」などバラードも豊富に披露。涙腺を刺激する歌声と「この曲は本当に好き」「失恋ソングが歌いたくなってきた」など、本音トークも随所に。日々チャレンジと不安の中で夢を追う自分を、歌を通して等身大に見せるHAACHAMAはまさにリスナーのリアルな“応援団長”だ。

さらに「山茶花」や「風になる」など、夢や未来に向かう全力エールソングの連続。物語の主人公は「笑われる方だ」と胸を張るフレーズには、自分らしく進む勇気をもらったリスナーも多かったはず。

最後まで突っ走る!愛される理由は“自分のまま歌いきる力”

配信の終盤になると「裏切りの夕焼け」や「狂乱Hey Kids!!」でラストスパート。そして、最初と同じ“宣言”を繰り返しながらも、「なんて言うと思った?」と結ぶのが、赤井はあとの粋な計らい。リクエストに応え続け、自分をさらけ出して全力で歌い、リスナーと夜を駆け抜けたこの夜――。

「記憶、正しく、美しく。そんな誰からも愛される人になることを私は誓います!」という純粋な思いと、“自分らしくいること”へのプライドが混ざり合うHAACHAMA歌枠。新たな記念日が生まれた深夜、彼女の声に背中を押された人も少なくないはずだ。

次なる突破の瞬間を、またみんなで迎える日が楽しみで仕方がない!

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