大空スバル流！ホロ鯖RUST、ドラマと笑いと仲間でつくる“おさんぽサバイバル”記

お待ちかね、「Subaru Ch. 大空スバル」によるホロ鯖『RUST』実況から、波乱と爆笑のサバイバル初日リポートをお届け。ホロライブメンバーと織り成す、サバイバルの“生き様”をたっぷり味わった熱い一日を、臨場感たっぷりに切り取ります。

サバイバルの幕開け―ヘリで大騒動！？PVEならではのわちゃわちゃ旅

配信の冒頭、いきなり響き渡るヘリの音にスバルは大騒ぎ！敵からの洗礼を思い出し警戒モード全開も、PVE環境と分かると少～しだけ緊張がほぐれます。それでも「ラストはガチでやばい」警戒心は健在。木を殴り、イースターハントで卵を追いかけ、腹をすかせて野生動物に震え…。その切実さや、不意に現れる熊や蜂との勝負のスリルは“RUSTらしい洗礼“そのものです。

でも、ホロ鯖の今はリスナーと一緒にのんびりおさんぽ。“殺伐”より“わいわい”、冒険より“出会い”や“ほのぼの”がメインの空気感が画面越しにも笑い声と一緒に伝わってきます。

仲間たちと暮らす、建てる、遊ぶ―拠点と夢の「バニーガーデン」計画

大空スバルの魅力は何と言っても「巻き込み力」。道中でルーナ、チョコ先生、こより、みこちやノエルといったホロライブの多彩な仲間たちと次々遭遇し、物々交換やシュールな雑談、そして唐突なトラブル解決を展開。“スバルの馬”をめぐる押し問答や、ショップのアイデア提案など、みんなで世界を作り上げていくライブ感は見どころ満載です。

なかでもついに始動したのが、スバル＆みこちによる“バニーガーデン（バニーカフェ）”構想。かわいいウサ耳でリスナーを釣る（！）お店を二人で設計・建設。「密着型接客」や「歩合制」「VIPルーム」「写真撮影会」、さらには「用心棒募集」や「テーマパーク化」など、現実と空想が入り混じった野望が次々飛び出します。

ガチな建築作業もありつつ、拠点設計が右往左往。螺旋階段かL字階段か迷いに迷い、「2階バルコニー個室」などさりげないセンスもさく裂。写真や看板、飾りひとつにもこだわりと笑いがあふれています。

ピンチもチャンスも“みんなでワイワイ”！失敗もネタに大奮闘

野生動物や敵NPCとのバトルに加え、ベッド設置や素材集め、ギャンブルやショップ経営の駆け引き…。死んでも、アイテムを失っても、助け合いやフォロー、時には報復（！？）だってご愛嬌。助けてくれるのもホロ仲間、復活のたび笑いとアドリブ劇場が展開されるのがこの配信ならでは。

アイテムをめぐる追いかけ合いや、卵争奪イースターハントで“1位なのに何も出ない”と叫ぶ姿、拾ったバスケットや帽子で嬉しそうに飛び跳ねるシーン。失敗やピンチをむしろエンタメに変えてしまうパワフルさ。地味な素材集めも、いつ誰が来るかわからないドキドキも、全部が「RUST」の魅力を凝縮しています。

“遊び”が繋ぐ友情と未来　ホロ鯖RUSTは、夢が広がるサバイバルランド！

初日から「～～したい！」があふれ出すスバル。「バニーガーデンで荒稼ぎ」→「カジノで大儲け」→「強くなって地下トンネルへ」…明日への夢が止まりません。計画性より“その場のノリ”、でもそのノリに皆が引き寄せられて気づけば大騒動に巻き込まれていく。これぞ“スバル式ホロ鯖RUST”！

今日のホロ鯖は、敵から身を隠しつつも、笑いやアイデアがどんどん生まれる場所。そして仲間たちと本気のサバイバルをふざけながらも全力で楽しむ、そんな最高の空間がそこにありました。

明日にはどんな拠点が建ち、どんな事件や笑いが待っているのか…。大空スバルのRUST冒険譚、これはまだ始まったばかりです！