2025年4月27日

博衣こより、ロックマンX3で5時間大激闘!涙と歓喜の初ボス撃破劇

スパークが飛び散り、画面の向こうで歓声があがる——。ホロライブ6期生holoX所属、ラボの天才「博衣こより」が約2年ぶりにロックマンXシリーズへ帰還!新たなるステージは、アクションゲーム屈指の名作「ロックマンX3」。果たして“こよっくマン”は成長したのか?白衣の天使が繰り広げた5時間超の大奮闘、その全貌を追う!

2年ぶりのX挑戦、待ち受けていたのは“絶望の壁”

配信冒頭から全開こよパワー!独自の「マヨネーズは飲み物」理論や謎ワードが炸裂しつつ、ひさびさのロックマンへ。その2年間、数々のアクションゲームをクリアしてきたこよりだが、Xシリーズ特有の「壁ジャンプ」に「ダッシュ」、激ムズな敵配置にいきなり大苦戦。新ボス“ドップラー博士”の軍勢に押し寄せるイレギュラー軍団!

「ボスにすらたどり着けない」「パーツ全然見つからない!」と、操作でも心でも苦悩しっぱなし。それでも「リスナーの応援がギガブースト!」と叫び、何度も再チャレンジ。こよちゃんらしい“ガチンコ全力プレイ”が鳴り響く。

アップデートされた自信、挫折、涙、そして成長の物語

完全初見X3、最初に直面したのは“跳ね返される牛”ことフローズンバッファリオ。「氷が邪魔!」「ダッシュジャンプ無理!」。理論では勝てるはずなのに、指が動かず、溜息と絶叫のループ。何度も「もうできない…」と涙声になりながらも、「最初の1体を倒すまではやめない!」と歯を食いしばる。

やがて、ひとつずつサブタンクやライフアップをコツコツ回収。初の「フットパーツ」を入手し新たな“エアダッシュ”アクションも体得。手が慣れない、頭も追いつかない…それでもこより流「観察と練習」を積み重ね、少しずつ前進する姿にリスナーも大応援だ。

5時間20分、遂に流れた「やったー!」の大歓声

“アシッド”ステージで繰り返されたトライ&エラー。何度も心が折れかけたが、「ノーダメだ!」「ハッピー!」と奇跡の好プレイも飛び出し、とうとう…「やったー!やったー!」という絶叫と共に念願の初ボス撃破!こよりもリスナーも歓喜と安堵の嵐。「これが涙の報酬か…」というような達成感が画面越しにも響く。

最後にこよりから愛をこめて——応援が最大のパワー

配信終盤には「できない自分に悔しくて泣いたけど、ゲームが悪いわけじゃない」と真剣な一言。「リスナーの応援が本当に力になる」と、たっぷりの感謝と愛を“助手くん”たちに贈ってくれる場面も印象的。

シリーズ経験者からも「X3はシリーズ最難関、その中で5時間で初ボス討伐はすごい!」と絶賛の声が。こよりも「X1時代より成長できたのかな?」と手応えを感じ、次なる7体のボス討伐へ希望をつないだ。


涙も笑いも巻き込んだハイスピードカーニバル、これぞ博衣こより!リスナーと共に乗り越える科学者の大冒険、次回の“こよっくマン”の奮闘にも期待せずにはいられない。

この記事をシェアする

コメント (0)

コメントを投稿

このキーはコメント削除時に必要です
0/1000
まだコメントがありません