2025年4月16日

ホロライブ2期生が大集合!UNO大会で“大混戦”の夜— 紫咲シオンと仲間たちの大爆笑バトル

ホロライブ2期生が誇るゲーム実況の舞台裏。本日は、紫咲シオンがホスト役となり、「Nakiri Ayame」「Oozora Subaru」「Yuzuki Choco」と共に、オンラインカードゲーム「UNO」でわいわい大混戦!配信序盤から終盤まで、手札の引きや色変更、連続で響く「ジャンピン!ジャンピン!」の声。画面越しに伝わる熱気と一体感。7年目とは思えない新鮮さと、仲間同士だからこその愛ある“ツッコミ”が溢れる珠玉のエンタメとなった。

伝説の(!?)2期生挨拶、そしてUNO開始!

配信は伝説(?)の新挨拶「カオスバラエティーだー!」で幕開け。しかもこれは「最初で最後」というお披露目。初々しいやりとりと、ネタ交じりの“新人いじり”でリスナーのコメント欄は早くも大盛り上がり。新人ムーブを続ける一同の中で、あやめが「緊張します。優しくしてください」と語ると即座に「UNOではボコす宣言」が飛び出すなど、冒頭から笑いの連続だ。

息もつかせぬ爆速展開!ジャンピン&ファイティング大連発

「招待送ったよ!」からの即スタートで、怒涛のUNOバトルがついに開幕。シオン、スバル、チョコ、あやめがカードをめくり、色を変え、スキップにドロー、飛び交う「ジャンピン!」コール。「手札なくね?」「赤ない!」「緑ないって!」と叫ぶ声が交錯し、絶妙な読み合いも展開。気を抜けばAIにチェンジされてしまうシステムも、全員の警戒感を一層高めるスパイス。

ゲーム独特の「ファイティング」「チャレンジ」ルールにも四苦八苦。リスナーからも「ルール全然分からない!」との声が飛び交う中、「ドロー4」のタイミングや勝敗の流れが“運命を分ける”ほんの一瞬。手に汗握る混戦で、誰もが勝者になり得る壮絶なカードバトルだ。

手札管理もチームワークも超重要!個性全開のやりとり

「ジャンピンジャンピン!」で攻め続ける者、絶妙な“色変え”で流れを断ち切る者、「足引っ張ったげ」「カードショップ開けそう」など、冗談交じりのプレッシャーをかけるやりとりも終始爆笑必至。深刻な「緑不足」や「黄色ない」問題では、ターンのたびに一喜一憂するメンバーたち。UNOコールを忘れてピンチに陥ったり、「AIにならないで」と願ったり、ゲームが進むほど熱気は上昇。

また途中からはペア戦・チーム戦にも挑戦。「さっきと色変わんない!」とチーム分けの仕組みに頭を悩ませつつも、「運命共同体」として協力プレイ。どんどん入れ替わる手札の流れに、知恵も運も総動員する真剣勝負が続く。

仲良し2期生だからこそのカオス展開

ラストに向かうほど、“負けたらリベンジ宣言”が飛び出したり、シオンの独走を「勝たせない空気」へと転換させたりと、各自の個性が際立つやりとりが連続。「UNO楽しくなっちゃった」「ガチで熱い」「最も熱いゲーム覇権取ってる」と大盛り上がり。最後の一戦まで、ホロライブ2期生ならではの明るさとユーモア、そしてバチバチの真剣勝負でリスナーの心を掴んで離さない。

仲間との掛け合いはそのままエンタメの真髄。紫咲シオンを中心に繰り広げられるUNOバトルは、ゲームそのものの楽しさだけでなく、2期生の“いつもの空気”と“友情”がギュッと詰まった大満足の実況だった。緑も黄色も赤も無くなるほど盛り上がった一夜は、きっとリスナーの記憶に残ること間違いなし!

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