アキロゼとまったり経営！チルな夜に広がる「世界一の博物館」への道

ホロライブの元気印、アキ・ローゼンタールが今宵挑んだのは、話題の経営シミュレーションゲーム『ツーポイントミュージアム』！まったりと流れる夜の時間、リスナーのおともにぴったりの“チル配信”として、個性全開の博物館づくりがスタートしました。

博物館経営は波乱万丈！？アキちゃん節炸裂

冒頭から「今日は絶好調、そのはずが…」と、自身の眠気や天気予報へのツッコミなど、アキロゼらしいゆるい雰囲気で配信が進行。今回は“博物館経営”という新ジャンルに初挑戦です。操作も完全初見ながら、「WASDで移動するの久々かも！」と、細かい部分もしっかり実況。操作ミスすらも楽しみに変えていく“アキちゃん節”に、チャットが「チル配信待ってた！」「眠れない夜のお供に最高！」と大盛況。

お供のおやつにはリンゴの名月を輪切りにして持参。ふーたんのおすすめだそうで、シャクシャクと美味しそう。配信の空気同様、食べ物のチョイスまで癒しが溢れています。

展示物もスタッフも個性派揃い！「世界一」を目指して大忙し

ゲーム内では、経営不振の博物館を再建。「世界一の博物館を作る！」と高らかに宣言しつつ、化石展示や装飾、スタッフの雇用・研修に奮闘します。展示物の配置では「右派？左派？」と動線や見栄えを真剣に悩みつつ、思わず「おしゃれは３の法則」など豆知識を披露。

スタッフも一人ひとりがキャラクター豊か。「ジャンクフードジャンキー」な専門家や「怪我の回復が早い」スタッフなど、愛情を込めて配置。遠征チームを編成し新たな発掘へと派遣するたび、リスナーたちも「行ってらっしゃい！」と応援モードに。

魅力アップの工夫が止まらない！休憩スペースやショップも充実

アキロゼのセンスが光るのは展示だけじゃありません。来館者のために、装飾や情報スタンド、体験型ワークショップなど、細かい施設もどんどん進化。お土産売り場や自動販売機も設置され、リスナーが「寄付スタンドの場所が絶妙」「トイレも快適すぎ」と細かい部分にも注目。

特にキッズ向けの“遊び場”や“ひえひえエリア”が大人気。「イエティ親子が遊びに来た！」とリスナーもイベントに夢中です。トイレや休憩コーナーのレイアウトも工夫を重ね、「葉っぱしかないわ、うちらには今」という名言（？）も飛び出し、和やかな空気に包まれました。

次なる挑戦は“お化け”博物館！？果てなきチルゲーム探求

ゲームが進むにつれ展示やエリアが拡大し、ついに星1つの「市を代表する博物館」へ昇格！新たに選べる舞台“海の近くのパスウォーターコープ”や“呪われたホテルのウェインロッチ”にも興味津々。「お化け見たい？」とリスナーに選択をゆだねるインタラクティブな展開に、チャット欄も大盛り上がりです。

博物館づくりも夜更けまで夢中。「チル沼するめゲームきた」など、リスナーとの一体感は最高潮。アキロゼの溢れる好奇心と遊び心、抜群のトークが、リスナーの夜を優しく包み込む特別な時間となりました。

これからも続くアキロゼの博物館チル配信。まったりとした中に刺激もいっぱい、何度でも訪れたくなる“癒し＆冒険”の世界はまだまだ広がっていきそうです！