不知火フレア、RUSTで新たな冒険!平和な大地と仲間の絆で迎える新生活
VTuber界屈指の癒し系エルフ、不知火フレア(ホロライブ三期生)が、久しぶりとなる『RUST』のサバイバルの旅に帰ってきた!今回の舞台は、仲間たちとの“なれ合い”やガチバトルも楽しめる、今だけの特別なホロRUSTサーバー。ゲーム序盤からフレアらしいドタバタとユーモアたっぷりの冒険が繰り広げられた。
平和主義エルフ、まずは生き延びることから!
不知火フレアは「基本エンジョイ勢」「PvP(プレイヤー同士の直接対決)は苦手」と宣言しつつ、新生活をスタート。目標は生き残りと“なごみプレイ”。オイルリーグやスーパーの探索にも憧れつつ、まずは拠点づくりや食料集め、そして何より武器とツールの確保に大忙し。森にはイノシシやクマといった凶悪な野生動物が徘徊し、うっかり近付くと命が危ない。石とたいまつしか持たない状態で「怖い怖い!」とビビりながら木を伐り、腹を空かせてキノコを探す。ある時はNPC(コンピュータキャラ)に撃たれ、悲劇的に全ロス…でも「かわいそうなフレア」と自らネタに変え、視聴するリスナーも思わずクスッとする展開に。
仲間との出会い・助け合いで広がるサバイバル
拠点づくりに苦労しつつも、道中ではホロライブの仲間やリスナーの“施し”に感謝しまくり!カボチャをもらったり、ハザードスーツの予備を譲ってもらったりと、助け合いの連鎖がサバイバル生活をあたたかく彩っていく。拾ったアイテムを次の冒険者に託す流れや、途中で仲間が「神やん…!」と称される場面もあった。ツールをクラフトしては忘れ、材料が足りなくて行き詰まり…「足りない足りない!」と慌てる様子は、フレアの素朴な魅力そのものだ。
ホロメンとの掛け合い・イースターエッグハント!
今回のサーバーではイースターイベントも同時進行中。大量出現するタマゴを探したり、バニーの耳やバスケットなど縁起物アイテムをゲット。"うさ耳"姿になって喜ぶシーンや、タイムリミットに追われてドタバタする様はフレアらしいポンコツぶり。アイテム整理に頭を抱え、どこに何を置いたか迷子になったり、ベンチやチェストを家の中へ設置したりと、拠点作りへのこだわりも忘れない。2階建ての設計やオーシャンビューに憧れ、効率追求と自分らしい住まいづくりのバランスに悩む姿もチャーミングだ。
サバイバルの困難も“なれ合いで”乗り越える!
最終的には「弾があれば何人かの敵にも立ち向かえる」「クマが来たら逃げる!」とサバイバル魂もチラ見せ。武器や弾薬、低質燃料のクラフトに励みつつ、道中で手に入れたアイテムの使い道を記憶の彼方から必死に引き出す姿は、何よりリスナーの応援を力に変えている証拠といえる。もちろん、ちょっとしたお役立ち情報やインベントリ整理の工夫も随所に光る。
次回への布石!うさ耳フレア、イースターで勝利なるか?
「今日はこれくらいにしよう」と言いつつも、イースターエッグイベントへの未練がタラタラ。結局エンディングもう一度を流しながら、バスケットを片手に駆け回る―。全力で駆け抜け、見つけたアイテムに一喜一憂するフレアの姿は、ホロメンやリスナーとともに過ごす時間そのものが宝物であることを物語る。
今回もホロライブらしい愛と笑いに満ちた『RUST』ワールド。フレアの次の冒険も、きっと素敵なものになるに違いない。さあ、うさ耳フレアは伝説を作れるか—次回を楽しみに待とう!
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