2025年4月14日

笑顔と愛が詰まった6周年ライブの舞台裏――戌神ころね、“コロネスキー愛”全開の記念雑談!

6周年ライブを支えた舞台裏と“みんなで作る”感動空間

ホロライブゲーマーズの人気VTuber、戌神ころねが配信6周年のライブを振り返る雑談を展開。配信冒頭は「ブラックホールの中にいるみたい!」と笑いを交えた空気作り。じっくりと節目のライブの裏話を披露し、リスナーからは「ありがとう」の温かな声が連打された。

ライブ本編は、ころね念願だった“あっちこっちステーション”テイストを導入。「知らない人も楽しめるように工夫した」と明かし、小道具やステッカーのデザイン秘話も公開。これら背景や箱に貼られたステッカーはカバー株式会社スタッフ陣による完全オリジナル!制作陣のアイデアと細やかな愛情が光った瞬間だった。

呼びたかったゲストには宇宙海賊ことゴー☆ジャスさんを大抜擢。「安心してコラボできる方にお願いしたい」と運営と一丸で決定したその舞台裏。バックステージでの和やかエピソードも和ませてくれた。「待ち時間も笑顔でみんなを盛り上げてくれて空気が最高だった」ところねも大満足。

プロが支えるこだわりの演出、そして万能“コロネスキー”

ライブではパペットや小道具の精巧な作りも注目の的。パペットたちを動かしてくれたのは、TV番組でも腕を振るうプロフェッショナル。「台本があった方が動きやすい」という現場の声も取り入れ、ころね発案の“何回息切れを再現するか問題”で盛り上がり。細部にまで徹底したこだわりが詰まった制作現場だったと、本人も誇らしげに振り返る。

なかでもリスナー“コロネスキー”はライブ演出でもグッズでも大活躍。段ボールや脚立の影からひょっこり顔を出すコロネスキーぬいぐるみ、実はスタッフや制作会社の「コロネスキー使っていいですか?」の声が続出。ころね発信でなくても“みんなが喜んでくれるから”と自主的に取り入れられる存在感は圧巻だ。

裏話では「コロネスキーぬいぐるみを自作しようとしたが挫折、本職にお願いして見事な仕上がり!」なエピソードも披露。まねちゃん作・細犬&太犬まで巻き込む手作りの温かさ。加えて“靴下が降ってくる”シーンの準備エピソードや、美術館風に作り込まれたセットもリスナーの感動ポイントだった。

笑いと脱線満載!愛されグッズへの深すぎる情熱

雑談コーナーでは“コロネスキーグッズ”への並々ならぬ情熱を全開に。光ってしまうぬいぐるみやタペストリー、カチューシャ、毛玉コロネ……「売れてなくてもころねが使いたいから大満足!」と笑顔で語る姿にリスナーもほっこり。7cmの“梨みたいな”コロネスキーや、使い方・飾り方のユニーク提案でコメント欄も大沸騰。

グッズ化にあたっては“服を着せるか否か”で真剣会議が開かれた裏話、「公式グッズで裸体はハレンチじゃ?」論争も「やっぱりこれがコロネスキー」ところねが笑い飛ばして突破。グッズを手に取るリスナーに向け「君たちは呪物でもクリーチャーでもない、太陽だ!」と最大のエールも飛び出し、画面越しの一体感が頂点に達した。

みんなで作る、みんなで楽しむ!次なる夢に向かうころね

エキスポやイベントでの“1対1でお喋りしたい”と願う、リスナー想いな気持ちも炸裂。「誰かが選ばれたら選ばれない人がいる…でもみんなと遊びたい!」という思いを正直に伝える姿に共感の声多数。番組やライブづくりの現場では「リスナーみんなを喜ばせたい」という思いが制作陣にまで伝染し、幸せな化学反応を起こしているのが伝わってきた。

最後は「記念配信を一緒に迎えられて幸せ」「これからもよろしくね」とリスナーたちの熱いメッセージに感謝!寄せ書きやファンアート、グッズとともに、ヨギボーでケーキと紅茶を楽しみながらお祝いムード全開。配信の最後まで、ころねとリスナーが互いに愛を送り合い、次なる1年に期待が膨らむ感動のひとときとなった。

戌神ころねの“みんなで作るライブ”は、笑顔と愛がぎっしり詰まった唯一無二の時間。7周年へも、全力で駆け抜けていく彼女から、これからも目が離せない!

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