2025年4月16日

姫森ルーナ、羊毛フェルトで「ちいかわ」モモンガ作りに大奮闘!創作&トークが織りなす多幸感配信

ふわふわの羊毛を手に、ホロライブのお菓子の妖精・姫森ルーナが帰ってきた!約1年ぶりの羊毛フェルト配信に挑む今回は、「ちいかわ」シリーズからモモンガにチャレンジ。ゆるやかに流れるトークと独特の「ふなふな」ワールド、創作の楽しさをお届けする至福のひとときをリスナーと共有した。

新カメラで映える羊毛フェルト、モモンガへの挑戦

今回から導入の新カメラが映し出す作業机は、これまで以上にシャープ。リスナーが「ピントばっちり!」「細かいところまで見える」とチャットでざわついたのも納得。材料は白、水色、ピンク、黒の羊毛。モモンガに初挑戦のルーナ姫は「モモンガ難しそうかな」とドキドキしつつも、「今まで5時間かかってるし今回も深夜コース」とマイペースに宣言する姿がらしさ満点だ。

創作の苦悩も「それって最高じゃん」

頭やボディ、尻尾の芯作りはかなりの根気仕事。「毛が薄い、太い、まあいっか!」と、ゆるさの中にも全力ぶりが光る。指ガードも万全に、チクチクと細かい作業を重ねつつ、途中で「モモンガかぁ…栗まんじゅう先輩もいつか作りたい〜」と構想を膨らませるのもご愛嬌。

「ちいかわ」キャラへの愛や独自の考察トークもたっぷり。モモンガやハチワレに感じる“尊さ”、好きすぎてグッズを集める話題、さらには話が芋ようかんや東京ひよこまで飛んだかと思えば、「モモンガの尻尾は泥まみれになりやすい」と原作ネタもふんだん。リスナーも「わかる」「それな」と反応し、アットホームな空間に。

創作談義から漫画・アニメトークまで止まらない

手と足、耳、顔とモモンガのパーツが揃うまで、トークはさらに弾む。BLEACHの卍解やアザゼルさん、ターンエーガンダムにガンプラ、恐竜の科学まで話題はノンストップ。突然のBL、夢女子、関係性談義ではたびたび「うなたんはそっちじゃないんだけど!」とツッコミも炸裂。

フェルト作りの悩みや苦労話、幼少の頃の黒歴史までオープンに語りつつ、「配信が趣味」「細かいことは気にしない」「自分のペースが一番」と等身大の言葉が滲み出る。リスナーも自分の思い出をチャットで語るなど、コメント欄も温かく盛り上がった。

モモンガ爆誕!努力の5時間と達成感

いよいよ最後の仕上げ、モモンガの顔パーツ作りが超難関。「目デカすぎ? 闇落ちモモンガ」「でもハイライト入れれば絶対かわいい」と全身集中モードに突入。ほっぺたのピンク、キラキラの目などこだわり抜いた末、ついに完成の瞬間が――!

「これで完成!モモンガの尻尾がでかいなぁ」と思わず苦笑しつつも、できあがったぬいぐるみを既存のキャラたちと並べて大満足。「褒めろ~!モモンガも頑張ったんだから」と、愛着たっぷりに語るルーナ姫から目が離せない。

作品もトークも“味”が魅力!飾らない創作ライブ

5時間超えの配信を見守ったリスナーたちも「可愛い!」「癒された」「姫様すごい!」と絶賛コメントの嵐。羊毛フェルトの温かさと、姫森ルーナならではの親しみやすいトーク、そしてどこか幼さも感じる飾らない世界観が濃厚な配信となった。

創作の過程にトライ&エラーがあっても「味」として受け入れ、全力で楽しむ姫森ルーナ。推し活も妄想も趣味も全部ひっくるめて“それって最高じゃん”。また次の挑戦が楽しみになる、ルーナイトたち必見のクリエイティブライブだった。

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