恐竜の足音にドキドキ!姫森ルーナ、初挑戦「DINO CRISIS」サバイバル実況で大奮闘
VTuber界の“お姫様”、ホロライブ4期生・姫森ルーナが、カプコンの人気サバイバル恐竜ホラーゲーム「ディノクライシス」に初見プレイで挑み、リスナーを興奮の渦に巻き込んだ。独特のマイペースさと可愛らしさ全開の姿で、恐竜たちとの命がけのサバイバルをニコニコと駆け抜けていった初回実況配信の模様をレポートしよう。
レトロホラーדなのら”ワールド、緊張感の波状攻撃!
ルーナイト(リスナー)からの期待を背に、姫森ルーナは「ディノクライシス」に初挑戦。恐竜ホラーと聞いてびびりつつも、「お化けじゃないから…たぶん大丈夫…?」と自分を鼓舞し、難易度はイージーを選択していざ開始。オープニングから情報が雪崩れ込むドラマチックな展開と、不穏なBGMに「バイオ1感あるな…音デカいって~!」と絶叫交じりでコメントするなど、すでに緊張感マックスだ。
会話シーンやムービーが流れるたびに「カーク博士!?アンブレラ的な展開?」「音楽不穏やん」と持ち前のツッコミを入れ、リスナーからも「ホラゲ苦手なのによう頑張る!」「怖かわ!」と応援の嵐が巻き起こる。
“ラジコン操作”と謎解きに悪戦苦闘、だけど全力で楽しんで!
ディノクライシスといえば、「バイオシリーズ」譲りの独特な“ラジコン操作”。ルーナも「走るのバツボタン?むずい!」と慣れない操作に四苦八苦。それでも、R1ボタンやアイテム調合などにチャレンジしつつ、アイテムの組み合わせで「完全回復材プラプラ!大調合楽しい!」と発見の連続だ。
ストーリーでもカーク博士、リック、ゲイルらメインキャラクターたちが登場。進行フラグに「この音楽絶対なんか来るでしょ…!」「ゲイル~一緒にいて!」と心底怖がりながらも、リスナーにも伝わるドキドキ感で配信をさらに盛り上げた。
そしてホラーゲームのお約束、謎解きシーンにも突入。色付きボタンやアルファベットロックで頭を悩ませ、「ヒントは?わかんなすぎ!」「初心者に厳しすぎなのら!」と熱烈な叫び。だが解けた瞬間には「正解だった!?よかった!」と満面の笑みで成功を喜び、コメント欄も「ナイス解読!」で一体感。
恐竜襲来!絶体絶命でも笑顔で実況
初めて遭遇するラプトルの襲撃に、「うわ!食われた!死んだ!」とリアクション力抜群のルーナ。あまりの強さと追い込みに「強すぎでしょ、やばすぎ~」と驚きながらも、根気よく再挑戦。銃での応戦や、操作ミスで何度もピンチを迎えながらも、「究極の技で…!」「R1とバツ!なのら!」と前向きでにぎやかな戦いぶりを見せていく。
体力や止血の管理、各種調合アイテムの使い方にも戸惑いながら、細かな作業も妥協せずひとつひとつ理解して進行。「これで大丈夫かな?ちゃんと回復した?」と、リスナーの“ちょっと不安な妹”感も可愛さとして際立つ。
唯一無二の“恐竜ホラー実況”、ここに!
驚き・戸惑い・爆笑が入り混じる怒涛の2時間半。ラジコン操作、謎解き、急展開と連続で押し寄せる恐竜ドリームランドを、姫森ルーナは持ち前の明るさとポジティブさ、そしてリスナーへのサービス精神全開で突き進んだ。
「ディノクライシス」本来の緊張感も、うっかりした可愛いミスも、その全てを楽しさに変換してしまう姫森ルーナの配信。リスナーたちもチャットで「キター!」「がんばれルーナ!」「なのらホラー最高!」と熱狂的にフル応援。これぞ姫森ルーナワールドのサバイバル、ここにあり。
クリアまではまだまだ遠そうだが、次回の配信も見逃せない!恐竜たちとの更なる死闘、そして姫森ルーナの笑顔と悲鳴に、ますます期待が高まる。
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