ホロライブゲーマーズ大集結！幽霊屋敷に笑いと絶叫が響く「Phasmophobia」初調査

幽霊調査もエンタメ全開――そんな空気を作り出したのは、ホロライブゲーマーズの尾丸ポルカに加え、白上フブキ先輩、緑土千早、そして小金井ニコの豪華メンバーたち。今回は大人気ホラー協力ゲーム「Phasmophobia」で、初々しい後輩たちとともに、驚きと爆笑に包まれる調査が展開されました。

初心者も大混乱？個性全開のドタバタ準備タイム

いつも元気いっぱいのポルカとメンバーたち。冒頭からキャラクター選択をめぐり賑やかに盛り上がります。「女の子が1人しかいないじゃないか！」とキャラクター選択画面をツッコむ声に、リスナーも思わずニヤリ。白上フブキの凛々しい候補生アバターには「なんかカッコイイ！」と興奮気味の称賛も飛び出します。

ゲーム開始前には、まず「J」を押して確認できる「ゴーストハンターズサバイバルガイド」で、ゴーストの種類や証拠、アイテムをおさらい。説明役を担った先輩陣のテンポのいいやりとりは、ゲーム初心者にとっても分かりやすく、チャット欄も「分かりやすい！」「EMFレベル5来た！」と盛り上がります。

ゴーストハント！怖さと笑いが入り混じる

舞台はいよいよ本番の「タングルウッド・ドライブ」、難関チュートリアルハウスへ。アイテム構成をどうするか話し合う一幕も、和やかさと緊張感が入り混じります。「懐中電灯4つ！」「頭装備いる？」など、コミカルに迷い続ける様子から、ホロライブ流のワチャワチャ感が存分に伝わってきます。

いざ調査開始となると、「アピールしてください！」と勢いよく部屋に声をかけるメンバー。温度計やEMFリーダーを手に、暗闇に立ち向かう緊張感は本物ですが、「あったかい…うんち？」と天然炸裂の謎発言が飛び出したり、予想外の発見には一同大騒ぎ。ゴーストオーブ発見の瞬間には「１階です！」と声を合わせ、協力プレイの醍醐味もしっかり味わわせてくれます。

攻撃的なゴーストに一同戦慄、でもポジティブ全開！

調査は進み、どうやら今回のゴーストは「攻撃的」タイプらしいとの展開に、「嫌な幽霊だ…」と戸惑いつつもすぐ前を向くのが彼女たちらしさ。スマホの着信音や謎の物音にビクつきつつも、持ち前の元気で突き進みます。

また、証拠品探しでの分担や、疑似幽霊とのコミカルなやりとりといった場面も満載。ノートにサインを書かせる練習をしたり、「帰り道が分からない！」と慌てふためくシーンは視聴しているリスナーもニヤリ。ゲーム初心者もベテランも一緒にドキドキしながら盛り上がれる、実況ならではの臨場感が画面越しに伝わってきました。

「Phasmophobia」×ホロライブの魔力

ただ怖いだけじゃない！ポルカたちの「Phasmophobia」実況が支持される理由は、恐怖を思い切り楽しさに変えてしまう圧倒的なテンションと友情、そしてリスナーを巻き込んだ賑やかなやりとり。今回はゴーストの証拠集めから、部屋の特定、そして「正気度」に注意しつつの攻防まで、個性豊かなやりとりが展開され、コメント欄も「お化けよりメンバーが怖いｗ」「後輩応援したくなる！」とリスナーの声が絶えませんでした。

ゲームの説明も分かりやすく、初心者リスナーも参加しやすい空気を作る――ホロライブゲーマーズ流「Phasmophobia」実況は、エンタメと知識のバランスが絶妙。今後も新たなゴースト現場へ突撃していく先輩後輩の活躍に、期待せざるを得ません！