ラミィの冒険は止まらない!雪原をまっすぐ駆け抜けるポケモン実況
ラミィの冒険は止まらない!雪原をまっすぐ駆け抜けるポケモン実況
雪花ラミィが案内する「ポケットモンスター クリスタル」実況が今回も目が離せない展開だ。彼女おなじみのまっすぐなゲーム愛と「雪民」たちとの温かいやり取りが溢れ、ライブ感たっぷりの冒険が続いている。今回は新ジム制覇から怒りの湖編、そしてロケット団アジト突破、氷のジムに挑むまでと、ボリューム満点のストーリーが展開された。
資金がピンチ!?それでも進化もジムも全力全開!
序盤はお金が足りずモンスターボール不足に嘆く場面も。雪花ラミィと言えばリスナー公認「五オンのラミィ」。何度も投げてもポケモンが入らず焦るものの、めげずに捕獲→レベリング→パーティ強化をコツコツ遂行。お気に入りの「ウパオ」には秘伝マシン「あなをほる」を覚えさせ、新たな活躍を約束。「皆でレベル25まで揃えたよ!」と準備万端でジムに挑む。
道中登場するマイコハンとのバトルでは、イーブイ進化系ブラザーズが立ち塞がり、雪花ラミィも「コレは全員イーブイ進化系だ!」と見破り大盛り上がり。ブイズ(イーブイ進化系)がずらり登場する中、サンダースには「カッコイイ!欲しい!」と叫びつつ、冷静に「穴をほる」でワンパン撃破。キレのある推理とバトルでお見事制覇。唇(彼女の愛称で呼ぶパートナー)も進化へと近づき、成長の瞬間をリスナーと共有する一体感も見どころだ。
怒りの湖で真っ赤なギャラドス!伝説級の出遭いも
舞台を北へ移すと「怒りの湖」へ。ここでは赤いギャラドスとのまさかの遭遇!「このビジュアルで空飛ぶのカッコ良すぎん?」と興奮しつつ、命綱のスーパーボールを連打。「混乱しすぎて自滅しませんように!」と祈りつつ、そのハラハラシーンも臨場感十分。苦戦の末、見事に赤いギャラドス(通称:エビ)をゲット!リスナーからも「赤ギャラドスおめでとう!」の歓声が溢れ、ポケモン配信の醍醐味を体現。
事件の裏でチョウジタウンから謎の電波が…という一大陰謀も判明。カリスマトレーナー・ワタルの協力も得て、ロケット団が巣食うアジトの突入へ。「ロケット団なんか入ってる場合じゃないよ!」と抜群のテンションで悪の組織を撃破。惜しみなく「波乗り」や「あなをほる」で敵をなぎ倒し、パスワードの考察ネタで笑いも誘うなど、雪花ラミィらしさ全開の進行だ。
氷のジムへ!雪民&筋肉で挑む華麗なワークアウト
物語はジムバトルへ。アサギジムのミカンとの激戦、そして「氷タイプ」ヤナギとの戦いが雪の舞台で待ち受ける。雪民(ラミィパーティの炎枠)は「ひのこ」連打で敵を大焼き。筋肉担当の「からてチョップ」も炸裂し、見事勝利。氷ステージのシュプール(美しい滑り)も決め、「見てよ!華麗なシュプール!」と実況席さながらの表現に、リスナーも笑顔に。
もちろん実況中には「命中不安」「技マシン」「レベリング」といったゲームワードも多数飛び出し、ポケモントレーナー目線の本気攻略ぶりを披露。ボックス整理や回復アイテムの調達など、地道な努力も惜しまないのが雪花ラミィ流。何より、「育てるの大変だったからみんなで進化の瞬間を見たい」というリスナー愛が随所に感じられるのが好印象。
まとめる間もなく次の舞台へ!
名勝負ありネタ炸裂あり、そしてリスナーと一緒に作る冒険――それがこの実況のエッセンス。笑いと発見の連続で、「次はどんなドラマが待ち受けているのか?」とワクワクさせる雪花ラミィの冒険は、これからも止まらない。リスナーたちも「行け行けラミィ!」と応援を送りながら、一緒に新たな頂を目指す準備は万全だ。