2025年5月1日

笑いと愛があふれる「大空スバルちゅきちゅき選手権」—ホロメンたちの全力“ちゅき”アピール大合戦!

ホロライブの個性派船長・宝鐘マリンが司会進行を務め、ホロメンたちが大空スバル愛を競う超個性的な企画「大空スバルちゅきちゅき選手権」が大盛況!
この日会場に集ったのは、白銀ノエル、角巻わため、Hakos Baelz(箱太郎)、水宮スーの4人。果たして「一番スバルをちゅきなのは誰!?」という、とんでもない愛情対決の幕が上がった。

「ちゅき」への本気度MAX!ルール説明からすでに沸騰

審査員のみこち(さくらみこ)と共に仲間たちの“ちゅきちゅき”パワーを測るマリン船長。
今回はスバル自らが用意した5つのシチュエーションに応じてホロメンがどんな行動や言葉を贈るかを競う形式で、自己紹介から全員既に勝負モード全開。

「スバルの叫び声がちゅき!」と勢いのワタメ、「海外代表として優勝狙う!」と気合十分の箱太郎。スーは「ちゅきちゅき一般リスナー」と敢えて等身大の立ち位置で、ノエルも熱烈なスバル愛を全開放。リスナーからは期待と興奮がチャット欄に溢れ出す。

シチュエーションバトル1:疲れたスバルをどう励ます?

「仕事で疲れているスバルへの最高の声かけ」をお題にそれぞれアピール開始!

わためはパッション全開の応援団スタイルで笑いを誘い、ノエルは“会社買収”の大ボケからのお世話攻撃というコント展開。
スーはまるで執事のように「全部やります!」とスバルを全肯定し、包み込む癒し。箱太郎はリアルな優しさで「お疲れさま」と静かに寄り添う本気のケアを披露し、「自己犠牲」や「全力サポート」に賛否両論の採点が交錯した。

シチュエーションバトル2:最大級のピンチにも愛が炸裂

続く「スバルが倒れた!どうする?」では、ホロメンの愛情表現がまさかの“激重展開”に発展。
「火裂してでも心臓を捧げる!」という自己犠牲のノエル、
「すぐ救急車!」と手際よく対応する箱太郎、
「最後は一緒に地面に突っ伏して“死ぬ”」と涙ちょちゅきなスー、
「揉みで蘇生、ショック療法」とワタメは謎のツッコミで笑いを巻き起こす。

みこ審査員も「愛のベクトルがすごい…」と嬉しい悲鳴!点数は大波乱だ。

シーンチェンジ!枯れ木スバルに太陽のパワーを

次のお題は「元気をなくしたスバルをどう元気づける?」。

わためは“花束を持ってスバルは太陽の花”と詩的なパフォーマンス、
スーはスバルの“今の良さ”を1時間褒め倒すじっくり愛、
箱太郎は“ご飯・お風呂・癒しのご招待”という現実派オファー、
ノエルは“肥料になって養分を与える…”という自己犠牲フルコースで会場騒然。
みんな独創的にスバルを励まし、それぞれの視点からの愛が大爆発!

超難問「スバルになりきれ!」も爆笑の渦

最後のお題は「スバルになりきり自己紹介」。
どのホロメンも渾身の“スバル声”やクセの再現で超絶個性を見せつけ、チャット欄もリスナーの「似てる!」「大爆笑!」が駆け巡る。

スバルっぽい早口や語尾、歌まで飛び出し、船長であるマリンやみこちが「笑いすぎて点数つけられん!」と狂喜乱舞。

クライマックス:まさかのサプライズ!真の推し愛が全員優勝

愛情表現も個性も限界突破で大騒ぎのちゅきちゅき選手権。
最後、進行を盛り上げ続けたマリン船長からサプライズ発表。「実は…スバル本人、配信見てました!」とカミングアウト!
ドッキリのような展開にチャット・ホロメン全員が大爆笑&恥じらい爆発。スバルからも「みんなの愛情、しっかり伝わったよ。本当にありがとう!」と笑顔でコメントが返され、暖かなフィナーレに。

「この日一番スバルをちゅきだったのは誰?」――それは、全員のまっすぐな想いを受け止めてリスナーも“ホロライブ最高!”と叫ばずにはいられなかった宝鐘マリンの企画力と、ホロメンたちの弾ける個性と言えるだろう。

今後もホロライブは、ワクワクする愛と笑いが爆発する新たな伝説を作り続けてくれそうだ!

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