2025年5月4日

博衣こより、全力カービィチャレンジ!「星のカービィ64」耐久で魅せた挑戦と発見

こよりの日スペシャル、24時間ゲームトライアスロン1本目。その火蓋を切ったのは、ホロライブ6期生・holoXの頭脳、博衣こよりによる「星のカービィ64」完全初見クリア耐久配信!レトロゲームへのワクワクが大爆発、笑いあり、奇跡あり、そして全力のひらめきとガッツが詰まった熱い6時間半の冒険となりました。

初見カービィ、ワクワク全開の幕開け

開始直後から、「星のカービィ64」の鮮やかなグラフィックやポップなBGM、そして可愛いコピー能力たちに目を輝かせるこより。吸い込み、飲み込み、そして新たな「ミックスコピー」に初対面し、「これが二つ合わさると…何これ、すごくない!?」と大興奮。配信には「ガチャ石っぽい」「100%コンプ目指したくなる!」など、新たなコレクション魂も点火です。

序盤でミックス能力の多彩さに惚れ込み、カッター+カッター、炎+カッター、爆弾+岩など、実験精神全開で次々と技を試す探究心は、まさに助手くんたち(リスナー)が大好きな“研究者こより”そのもの。チャレンジのたびに「やばい、強い!」「この組み合わせも気になる!」と賑やかに盛り上がります。

多彩なギミック、苦戦とひらめきの連続

冒険は決して平坦な道のりだけではありません。エイム(狙い撃ち)の難しさに「カービィでこういうの必要だった!?」と驚きつつも、失敗しても何度もチャレンジ。残機が尽きれば「ちゃんと増やさねば!」と冷静に立て直し、危険ゾーンや即死トラップにも果敢に挑む姿勢は、まさに耐久配信の醍醐味そのもの。

ステージごとに異なるコピー能力必須の謎解きギミックには「ここの色、どの能力だ?」と手元のメモでチェックしながら攻略!ちょっぴり苦戦しても「間違えた! 冷静冷静!」と自分に声をかけつつ、切り替えて再トライ。一つ一つの仕掛けを「こよりらしく」明るく乗り越えていきます。

奇跡の閃きで謎も突破!?視聴者も驚嘆

ステージ中盤のシルエットクイズ。「何となく明るいものが正解じゃ?」と直感で押したらまさかの正解! リスナーもびっくりの奇跡に「持ってる!」コールが飛び交いました。「こよの日はツキが違う」という名言も飛び出し、配信の熱がさらにパワーアップ。こよりのポジティブ思考と運の強さがシンクロし、“24時間行ける!”ムードに包まれていきます。

伝説の“カッターカッター無双”伝説誕生

数あるコピー能力の中でも「カッターカッター」の強さにすっかり夢中。「最強すぎない!?」と序盤から中盤まで大活躍し、ボスも瞬殺! 気分はまるで勇者の剣を手にしたかのよう。「勇者の剣をレベル5で手に入れたみたい」と名言しつつ、手放してしまったときの惜しさも全開。工場ステージや氷ステージでは「ここは何が有利!?」と臨機応変に武器を使い分け、常に新たな発見・実験を忘れません。

仲間との絆、ハートフルな一面も

旅の途中では、ワドルディやデデデ大王との「協力」も描かれ、カービィ世界の優しさや意外な頼もしさに感激するシーンも。「デデデって悪いやつじゃなかったんだ…いい奴やん!」と関係性の変化にリスナーと共にほっこり。配信はエンタメだけでなく、ハートウォーミングな瞬間もしっかりお届けです。

強敵も大逆転!ねばりのフィナーレ

終盤のボスラッシュや水中戦という難所では、苦戦を重ねつつも諦めずに挑戦。ミックスの組み合わせを駆使して、「赤の合わせ攻撃強い!」「2つまとめて吸うのがコツだった!」と、自分なりの攻略法を切り拓くこより。体力ギリギリ、残機ラストでの逆転劇にはリスナーからも拍手と歓声が!

見事ラスボスを突破し、エンディングでは「83%クリア! 100%はまた次回のチャレンジで!」と力強く宣言。充実感あふれる笑顔でゲームトライアスロン第2走者・ワギャンランド2へとバトンタッチ。

博衣こより、その挑戦は止まらない

配信を通して、ひたむきな研究者スピリットと、リスナーと同じ目線で驚き・喜び・悩み・歓喜するキュートな人柄が全開。どんな困難も“楽しんで研究!”のこよりらしさで駆け抜けた「星のカービィ64」初見耐久は、助手くんにとっても最高の研究ドキュメントとなりました。

次なるトライアスロンのステージへ――。秘めたるエネルギーが漲る博衣こよりの冒険は、まだまだ続く!

この記事をシェアする

コメント (0)

コメントを投稿

このキーはコメント削除時に必要です
0/1000
まだコメントがありません