博衣こより、ロックマンX3ラスダンで大奮闘!成長の壁に挑む「コヨックマン」の軌跡
ホロライブ6期生・秘密結社holoXの頭脳、博衣こよりが「ロックマンX3」完全初見プレイでラスダン突入!リスナーも息を呑む激ムズステージに、こより流の明るさと粘り強さで挑み続けた5時間超に渡る実験室が繰り広げられました。
伝説はここから始まる!壮絶ラストダンジョン
ロックマンX3の8ボスをなんとか突破したコヨックマン。Switch版へ切り替え、プロコン・スーファミコントローラーも試しながら「ドップラー研究所」へ突入!このラスダン、途中リセットでセーブもままならず、緊張感は最高潮に。コントローラーの操作感一つにもアツく悩み、細かなジャンプや壁キックの精度まで、とことん追及します。
「壁キックが難しすぎる!」「無理ー!」と叫びつつも、1ミリずつ成長していくコヨックマン。思わず現れる“てゅてゅてゅ”ジャンプリズム(リスナーもコメントで一体感!)、「10センチずつ進んでる、でも今は1メートル進んだ!」と少しずつ前進する様が、リスナーを大いに沸かせます。
成長の軌跡とリスナーとの一体感
ドップラー研究所のステージ1では、迫り来る壁や絶妙なトゲトラップ、無慈悲な落下死も満載。それでもこよりは「小指は成長コンテンツ!」を自ら体現。ボディパーツやサブタンクを駆使し、転びながらもやり直しを繰り返します。リスナーの応援とアドバイスも、頼りすぎずうまく力にし、「答えが出るまで何度でも実験!」という姿勢で壁を突破していく姿が印象的です。
また、操作に悩む中で生まれるこより語録も健在。「マヨネーズは飲み物」「ふ菓子は吸って息」など、独特のテンションで場を和ませ、配信は終始陽気な実験室ムード。攻めあぐねても決して諦めない──リスナーの「もうダメかも…」という空気も、気づけば一緒に笑い飛ばす熱気に変わっています。
ボスラッシュ突入!快進撃の理由
難関を乗り越えた先に待ち受けるのはロックマンX伝統のボスラッシュ。「あ、牛だ!」「蜂ホイホイだ!」と敵キャラクターとの再会を楽しみつつも、パーツや弱点をしっかり分析。バスター連打やボム、フロスト、バグホール…使える武器と知識を総動員し、驚異的な成長を見せつけます。
苦手だった壁ジャンプも、リスナーのコメントで長押し操作を習得し、一気に操作レベルUP。「前より絶対うまくなった!」という納得の手応えに、成長のドラマを感じたリスナーも拍手喝采。
ラスボス・シグマ戦へ!立ちはだかる最難関
大ボス・ドップラーを撃破、迫るシグマ戦。新衣装で挑むこよりは、ついにロックマンX3きっての最強ラスボスへ邁進!フォーメーション変えるシグマに対し、武器の選択・立ち回り・回復タイミング全てに頭をフル回転。
「攻撃が全然通らない…」「誘導ミサイルをどう避けるの…」など、超絶難易度に苦しむ場面も。しかし、諦めず試行錯誤を繰り返すその姿は、まさに研究員の鑑。リスナーからは「今夜はここまででも大収穫!」「諦めず挑み続けるのがコヨリスの誇り!」と熱いコメントが溢れました。
研究室は次回へ続く!コミカル&ドラマチックな「コヨックマン」伝説
惜しくも、シグマ撃破には届かず配信は終了に。しかし「ステージ1がクリアできないかもと思っていたのに、ラスボスまで来られた!」と手応え十分。「今日はここまで!失敗を糧に、また研究結果を積み重ねるぞ!」と明るく締めるこよりに、リスナーも爆笑&大きな拍手!
たとえラスダンで苦戦しても、明るく前向きに、そして成長し続けるコヨックマンの活躍。次こそ“実験成功”で大団円を迎える日が楽しみです。
博衣こよりの愛されバイタリティと「何度でも立ち上がる実験魂」に、今後も大注目です!
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