しぐれうい、三重と世界を駆ける!ジオゲッサー配信でリスナー大集結の大乱戦
しぐれうい、またもやリスナーと一緒に“地理当てバトル”で大冒険!今回の舞台は、地元・三重を中心に、海外も飛び出す「ジオゲッサー」。案件配信らしからぬ自由すぎるトークと爆速のゲーム展開で、しぐれういワールドが炸裂。リスナーからは笑いとツッコミが絶えない配信となりました。
予習・情報戦、リスナーも大混戦
今回のメインは、ホロライブAZKiプロデュースの「三重マップ」。冒頭からリスナーが次々と参加し、スタート直後は「満席!?」「勝率下がる!」と、しぐれうい節も全開。それでも「三重の強者」は譲らず、「蛤!」「鈴鹿サーキット!」「員弁?」と三重県民ならではの地名がコメント欄を行き交う、混戦模様。
いざゲームが始まると、見覚えのある伊勢や桑名、そしてリスナーの間で“聖地”とされる二見、四日市ポートビルなどが次々ヒット。「地元民パワー発揮か!?」と思いきや、みんな予習済みで速攻クリアも続出。コメント欄も「これ知ってる!」「鳥羽の左!」など、まるでクイズ大会さながらの盛り上がりぶり。
山場連発のバトルモード 爆速展開と地元愛
名所が出れば早押し合戦!ラウンドごとに「名oto岩は1m以内!」「鳥羽水族館…じゃない?」と記憶力&土地勘勝負が続きます。しぐれういは地元話にも花を咲かせ、「二見シーパラダイスが庶民の味方」「四日市ポートビルの夜景はミッドガル」など、地元エピソード満載。
しかし一転、海外マップや住宅街が出現すると大苦戦。「ここどこ!?」「キリル文字!?」と、困惑する場面も多発し、「雰囲気で当てます!」と投げやり姿勢もちらほら。そんな中でもリスナーは地理雑学で援護射撃、右往左往の中から正解を導く様子には一体感まで感じられました。
大爆笑のコラボ感と“リアル三重案件”
他にも名物「スペイン村」や「ナガシマスパーランド」も登場し、「プールある!?」「駐車場どこ!?」とあたふたしっぱなし。三重のお菓子工場トークや、なぜか話題に上がるラッコやおじさん飼育員の人気話まで、地理以上にローカルトークが炸裂。
ラストは自作マップの挑戦やさらに世界編も飛び出し「世界広すぎ!」「南アフリカってどこ!?」と、予想外の難易度にも果敢に挑戦。順位は88位とゾロ目で微妙!?…でもリスナーからは「えらい!」「全肯定!」と絶賛まみれ。地元愛を全開にしつつ、“イジられ案件”でも最後までしっかり案件トークで締めるあたり、しぐれういの流儀が光りました。
“しぐれういと歩く三重・世界の旅”、あなたもぜひ
配信を通じて、「ジオゲッサー」の自由さと奥深さ、そして地元・三重の魅力がこれでもかと詰まった大満喫のひとときに。「二見シーパラダイス」「熊野古道」「四日市」「スペイン村」…地名だけじゃなく思い出にリンクしたトークで、気づけばリスナーは三重旅行気分。コメントで「三重に行きたくなった!」と声が上がるほどの吸引力です。
最後は「ゴーイングマイウェイで色んな道を歩いていく!」との決意で配信終了。案件配信なのにいつも通り、マイペースで愉快な“しぐれういらしさ”がリスナーの心をわしづかみにしました。この土地勘バトル、次回も波乱必至!?
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