2025年5月22日

ガンダムSEED新時代開幕!周防パトラがザフトと共に突撃、圧巻の戦場体験

VTuber・周防パトラが「機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED」に全力出撃!本作発売当日に行われた配信は、彼女特有のエネルギッシュな語りと、リスナーと共に駆け抜ける戦場の臨場感で満ちあふれていた。

キャラクタークリエイトから全力!“コーディネーター”への情熱

新作リマスターを初見でプレイするパトラ。まずはシリーズ伝統のキャラクタークリエイトに挑む。パイロットの遺伝子“コーディネーター”への憧れや、「顔や勢力が細かく選べる」ポイントにワクワクが止まらない様子。勢力を“ザフト”に決め、「青き正常なる世界」がキーワードに。「リスナー」からも「コーディネーターだ!」の声が沸き起こる。

パートナーキャラクター制作や、SPアタック(必殺技)選択でも「ハイパーモード」「スロー」のガンダムゲーらしいロマンに満ちたリアクション。「これやね!」と決定した瞬間のテンションが高い!

白熱の“PHASE”バトル、本格的なSEED体験

いよいよ戦場へ。ストーリーミッションではコズミックイラ71の“血のバレンタイン”、オペレーションウロボロス、オーブのヘリオポリス潜入など、ファンにはお馴染みの“SEED”原作エピソードが次々展開。「やったことないから完全初見!」のパトラが、ミッションごとに新鮮な発見に満ちたコメントを連発し、リスナーもチャットで応援。

ブーストやチャージ格闘、SPアタック発動の瞬間は特に盛り上がり、「かっこいい!」「キラキラが見える!」とリスナーも熱狂。ストライク、“アークエンジェル”との交戦では次々現れる敵機体に「いっぱいいる!」「やばい!」と叫びながらも諦めず、攻防を繰り広げていく。

ニコル、アスラン…名場面の“もしも”にリスナー総立ち!

物語が進み、“ザフト”ルートを進行する中で、“ニコル”にフォーカスしたシーンや、「アスラン!」と登場キャラへの熱い合いの手が飛び交う。「ニコルの生きてる世界線、1回死んだけどナイスニコル!今週のニコル。」など、原作の悲劇的展開もパトラならではの明るさでリライト!

バトルでは「SPAを食らった!」「やばいこれ!」と劣勢でも持ち前のポジティブさ全開。攻防一体となった総力戦に「まだやれる!」「やめてくんない?」と正面からぶつかる姿勢で、リスナーのコメント欄も「アカン!」の嵐。敵機の大群が押し寄せてきた場面では「いっぱいいる!!!!」「無理ゲー!」と悲鳴が上がるも、逃げながらも突破口を探すパトラの“しぶとさ”が炸裂した。

原作再現の名セリフ、重なる熱量!

ストーリー進行では「人はそんなものじゃない!」など、ガンダムSEEDの名セリフや哲学的なやり取りがしっかり再現。対話、発砲、撤退、そして「撃破」のたびにオリジナリティあふれるツッコミが入り、リスナーと一緒に歴史的な局面を体感できた。

戦いの先に広がる“青き正常なる世界”への挑戦

開始から終盤まで、一進一退の攻防と、ザフト陣営の視点から描かれるSEED世界にパトラのテンションは常に最高潮。原作の枠を超えて、自らの選択と操作で物語を進める興奮は、ファンならずとも熱中必至。「青き正常なる世界」のために戦う、そのピュアな熱さとポジティブなパッションは、まさにパトラ配信の真骨頂。

ガンダムSEEDリマスターの中に、誰よりも楽しみ、どんな展開も自分色に染め上げるパトラならではの物語があった。これぞ“ガンダムゲー実況”の最前線だ!

この記事をシェアする

コメント (0)

コメントを投稿

このキーはコメント削除時に必要です
0/1000
コメントを読み込み中...
このウェブサイトでは、ユーザーエクスペリエンス向上のためにクッキーを使用しています。
プライバシーポリシーに同意いただける場合は「同意する」を、同意されない場合は「拒否する」をクリックしてください。