兎鞠まり、笑いと絶叫が止まらない！“ボタン地獄”で発揮される無敵のリアクション力

扉が閉まったまま、無数のボタンが並ぶ謎の部屋。そんな一風変わったホラー脱出ゲームに挑むのは、バーチャル界の異才・兎鞠まりだ。“押してダメなら押してみろ”というタイトルどおり、次々現れる予想外のトラップや珍事に、まりのリアクションが爆発する配信は、まるでジェットコースターのような盛り上がりだ！

ボタンを押す度に巻き起こる混乱と笑い

配信冒頭から、まりは「ボタンを押したら何が起こるの？」と興味津々。しかしその先で待っていたのは、ハラハラの連続！部屋に置かれたあらゆるボタンをポチっと押すたびに、変なイベントやモノが次々登場。「ネズミが出てきた！」「何かが歩いてる？怖っ！」という素直なリアクションや、「これ正気度減るじゃん！？」と慌てふためく姿に、リスナーのチャットも「それ押しちゃダメ！」「わーびっくりした」と大盛り上がり。

まりのリアクションの面白さは、ただ驚くだけでなく、独特なテンポと語り口でどんなピンチも笑いに変えてしまうところ。「バカバカバカッ！」と全力で叫んだかと思えば、突然の回復に「やった！まだ生きてる！」と小躍りしてみせる。その一挙手一投足に画面越しでも元気をもらえるリスナーが続出していた。

シールとテープで張り巡らされる“兎鞠式攻略法”

配信中、まりは部屋にある様々な道具やシール、テープを駆使し「ここにシール貼ったら安全…？」と独自の安全地帯を確立。怪しいボタンには「絶対怪しいって！」と叫びながらも、しっかりマーキングして次の“危機”に備えていくのは、彼女らしいポジティブな探究心そのもの。「ネズミはネズミ捕りが必要そうだね」「このへんタバコばかり出る！」と、日常のテンションのまま謎解きも楽しむ姿もポイントの一つ。

驚きや恐怖に包まれながらも、まり独特の解釈と工夫でゲームをひとつずつ攻略していくプロセスに、リスナーたちも息を呑んで応援。難解な局面では、「みんな、どれが正解だと思う？」とリスナーの知恵も頼りながら、バーチャル空間ならではの一体感が生まれていた。

急展開に絶叫連発！ホラーも笑い飛ばす無敵の心臓

このゲーム最大の特徴は、突然画面に出現するおどろおどろしいイベントの数々！視界をさえぎる幽霊や、思わせぶりなオブジェクトの数々に、まりの悲鳴が響き渡る。「うわ、何それ！」「やだやだやだ！」と逃げ惑う姿に、チャット欄は「がんばれー！」「勇気を出して！」の応援コメントで埋め尽くされる。

ただ怖がるだけでなく、驚かされるたびに「これ本当コスパいいな！」「急にくる系だめだって！」など、持ち前の明るさでその都度“事件”を吹き飛ばしてしまうのが、彼女最大の魅力。まりの声とテンションが跳ね上がる瞬間、ホラーゲームとは思えない“元気の出る空間”が生まれていた。

“まりワールド”炸裂、ユーモアとドキドキが共存する唯一無二の配信

終始「怖い怖い」と言いながらも、どこか余裕を漂わせつつ様々なギミックやアイテムを発見・攻略していく姿は、‟まりワールド”そのもの。ボタンの効果が次々変わったり、ランダムで新しいアイテムが出てきたりと想像を超える展開に、「これ本当に面白い！」「ビール出すぎ！」と笑いが止まらない一幕も。

リスナーと一緒に盛り上がりを共有し、驚きも恐怖も楽しさに昇華させていく兎鞠まり。どんなハプニングも前向きに、全力で体験していくその活躍に、今後も目が離せない。次回の配信、そして新たなボタンの向こうに待つ“何か”にも、期待が高まるばかりだ！