2025年4月10日

クライマックスの嵐!儒烏風亭らでん、伝説ポケモンとの頂上バトルと“真実”に迫る冒険譚

ポケモンとともに、波乱と笑いと感動の3時間!ReGLOSSの自称賑やかし・儒烏風亭らでんが「Pokémon LEGENDS アルセウス」第6回配信で、物語は前代未聞の激動へ。今回、ついに最終決戦と呼ぶにふさわしい展開が連続し、リスナーたちは大興奮の渦に包まれました。


予期せぬトラブルも“レジェンド”級の盛り上がり

夜の配信開始早々、音声とマイクの調整に苦戦するらでん。「ギリ割れそう!?」「遠い?」とリスナーのチャットに耳を傾けながら、PC新調の裏話も披露しつつ配信を進行。マネージャーの“うっかり”エピソードまで飛び出し、ラフなトークでリグロスらしい和やかムードを演出しました。

ところが、まさかのフリーズ!突然映像が止まり「キャプチャの不調」「これはパルキアの仕業か!?」と話題は大盛り上がり。トラブルすらも笑いに変える巧みな話術とポジティブさで、リスナーの心をガッチリ離しません。


歴戦のバトルに燃える ― デンボク&ムベとの激戦!

今回のハイライトは何と言っても物語の山場。“赤い鎖”を手に、裏切りの疑いをかけられた主人公(らでん)は、かつての仲間たちと相まみえることに。ムベとの忍びバトルではお気に入りの“オニゴーリ”が炸裂!「お兄ちゃん力技で!」と推しポケモンへの愛が隠しきれません。

しかしバトルは甘くない。ムベの術に眠らされ、うちの“どうちゃん”がやられる場面には「絶対に許さない!」と本気モード。次のバトル相手・デンボクも圧倒的なパワーで迫りますが、冷静な戦略と頼れる仲間で見事勝利をもぎ取り、「今日もリアルで仕事してくれた君はありがとう」とチームに感謝を伝える場面も。リスナーからは「ナイス!」「素敵!」とチャットが大賑わいとなりました。


伝説ポケモンが続々登場、頂上決戦へ

大団円かと思いきや、想像を超える急展開。伝説ポケモンたち――パルキア、ディアルガ、そしてギラティナまでもが次々と現れ、物語は“神”の領域へ。パルキア戦で配信が再びピンチに陥るも、らでんは「絶対に許さない!」と自らを鼓舞、まさに手に汗握るバトルが繰り広げられました。

その後、オリジンボールを手にシンオウ神殿へ向かい、パルキア、ディアルガとの壮絶決戦へ。「もう仏の顔も10度までだぞ!」と本気の叫びとともに立ち向かい、見事勝利を収めると、画面いっぱいに「👏👏」の祝福が。さらに、湖の三匹――エムリット、ユクシー、アグノムとの出会いも次々と実現。まさに“伝説のポケモンたちが続々と仲間になる”大興奮タイムとなりました。


笑いあり、涙あり、“仲間”の意味を問い直すラストバトル

後半は“ギラティナ”というダークホースの乱入、そして物語の黒幕・ボロによる真実の告白へ。ボロの衝撃発言に「あなたと旅してて楽しかった」と語りかけるらでんの姿からは、ただのゲーム実況を超えた物語の深さを感じさせられました。

仲間と苦楽を共にし、伝説のポケモン、ギラティナさえも撃破。全てのプレートを集め「展開の笛」を手に入れる場面には、リスナーからも熱い声援が。「最後はアルセウスに会うまで配信は終われません!」と宣言するらでんの闘志に、多くの人が背中を押されたことでしょう。


“まだまだ終わらない”アルセウスへの道

図鑑217匹達成、プレート全種収集など圧巻の進捗も披露しつつ、配信は熱狂のまま幕を下ろしました。「リグロスのメンバーとポケモン雑談が盛り上がってる」と嬉しそうに語る姿や、リスナーとの一体感も見どころ。一時は「全部終わりか?」と思われたものの、「全てのポケモンと出会うまで終われない」と、らでんの挑戦は続きます。

次回予告では、人気漫画家・山崎マリ先生とのモンハンコラボまで告知。ジャンルを越えて盛り上がりを見せるReGLOSSの勢いはまだまだ止まらなそうです。

3時間を超える冒険で、ドラマもユーモアも友情もたっぷり詰め込んだ儒烏風亭らでんのアルセウス実況。この熱量、ぜひ感じてみてはいかがでしょうか!

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