儒烏風亭らでん、『ポケモンレジェンズ アルセウス』ついに完結!涙と笑いのアルセウスチャレンジ最終幕
儒烏風亭らでん、『ポケモンレジェンズ アルセウス』ついに完結!涙と笑いのアルセウスチャレンジ最終幕
歴史的瞬間、図鑑コンプリートからアルセウス対決へ!
ReGLOSSの“ネタ枠担当”こと重風亭らでんが、『Pokémon LEGENDS アルセウス』の実況プレイでまたもリスナーの心をガッチリ掴みました!第7回目にして最終回となった今回は、ポケモン図鑑を237種すべて捕獲という偉業を達成し、ついに“セウスくん”ことアルセウスとのご対面を目指す大勝負。これまでの道のりの苦労話とともに、らでんならではのユーモアたっぷりの実況が、配信を一層特別なものへと彩りました。
「図鑑コンプリート、本当に大変だった!」と語るらでん。この挑戦の裏にあったのは、ウソハチやミカルゲといった“レア枠”捕獲の苦労。特にミカルゲは107個もの“ともしび”を集めなければ出現しないポケモンで、攻略サイトに頼ろうか悩みつつも「リスナーに顔向けできん!」と自力で集め切った努力は、視聴者からも称賛の声があがりました。
伝説の大暴れ「トルネロス四天王」完全捕獲!
序盤で現れたチェリムや、天冠の山麓で格闘を繰り広げたウソハチの登場など、印象深いエピソードが続くなか、真の難関は“ラブトロス”を筆頭に“トルネロス”、“ボルトロス”、“ランドロス”といった伝説四兄弟との出会い。「バリアーを泥団子で壊せと分かったのは4体目だった!」とお茶目に振り返る場面や、ギャラドスやグレックルの妨害、連戦での連続苦戦エピソードも笑いを誘います。苦戦しつつも、持ち前の粘り腰で全て捕獲!これぞゲーム実況者魂の集大成です。
さらに、ストーリー後半で“ギラティナ”もバッチリ捕まえ、街や写真館の発展やポケモンたちの成長も細やかに伝え、リスナーと一緒に物語の重みや変化を味わえる構成だったのも印象的です。
最終決戦!アルセウスとの戦いは混迷の大スペクタクル
いよいよ迎える本編クライマックス。神秘的な“光の階段”を登り、星空の下でセウスくんと対峙!「思ったよりお手頃なサイズ感」「またウォロさん出てきたりして!?」とらでん節が炸裂するなか、解き放たれる特殊攻撃と瞬間移動に四苦八苦。「鎮め玉のタイミングが分からない!」「むずい!」「これはゴリ押ししかない!?」とリアルな実況の連続。中には“全然死ぬー!やばいやばい!”という名(迷)実況も飛び出し、画面越しでも息を呑む展開に。
戦闘中、頼みの綱“ドータ君”や“爆風の風ちゃん”が大活躍。レベル88という末広がりの縁起のよさを微笑みつつも、完全攻略への道のりは険しく、何度もアタックチャンスに果敢に挑みました。「眠ってほしいなぁ」の願いを込めた催眠術や、“打ち台!”のチャンスタイムに緊張感がピークへ。難攻不落のラスボス戦に苦しみながらも、何が起こっても前向きな姿勢を崩しません。
自力クリアを貫く信念、変化と成長の軌跡
今回の配信は、ただのエンディングを越えた“冒険の証”。途中で心が折れかけたことや攻略を封印し自力で挑戦しきったストイックさは、ReGLOSSらしい粘り強さとユーモアの賜物。はじめはケムッソだった“上げ丸”がドクケイルへ進化したように、らでん自身も配信やリスナーとともに大きく成長しました。
アルセウスという大きな壁の前で何度も転びながらも、躍動感と手作り感、エンタメ精神を惜しみなく出す——これぞ重風亭らでんの真骨頂!
リスナーもチャット欄で「うそはち大変だったね」「ミカルゲ尊敬」「初見アルセウス戦ヒリつく!」と絶え間ない応援とリアルタイムの盛り上がり。まさに一体感あふれるエポックとなりました。
『Pokémon LEGENDS アルセウス』の世界を、らでんとともに旅する体験。最終回は、ユーモアと汗と涙と拍手で彩られた忘れられない夜となりました。重風亭らでんの新たな冒険を、これからも全力で見守っていきましょう!
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