2025年4月11日

レオス・ヴィンセント、DLC「タマミツネ」戦で見せた攻めの戦術 ― 新装備&マルチを活かした華麗なハント!

狩猟魂炸裂!にじさんじのレオス・ヴィンセントが、『モンスターハンターワイルズ』のDLC第1弾を実況。今回の目玉モンスター・タマミツネとの激闘や新たな大集会場、装備カスタムまで、研究者らしい心躍る分析と挑戦で、狩りの魅力をたっぷり届けてくれた。

タマミツネ初挑戦!全力ハントで大興奮

配信冒頭、レオスは「新DLCでタマミツネやラスボス級が登場したから、これは狩りに行くしかない!」と高らかに宣言。タマミツネの初戦では、そのしなやかな動きと広範囲攻撃に翻弄されるも、持ち前の観察力と機転で着実にダメージを重ねていく。時には「どっちに飛んで来るか分からない」など苦笑しつつも、大型モンスターとの丁々発止の攻防は手に汗握る展開に。

「タマミツネ、判定が大きくなるとさらに凶悪になるタイプのモンスターだね。小さい個体の時は割と戦いやすかったけど、ソロだと本当に大変そう」と分析。「心を落ち着けて集中、必死で回避行動を重ねて戦い抜くのが楽しい」と、ハンター魂に火をつける手ごたえを語った。

おしゃれ爆発!装備も気合十分

DLCからの新装備にもしっかり言及。特にこだわったのがメガネ装備。「ついにかけられるようになった!しかもおしゃれすぎる」と大興奮。見た目だけでなくステータスにもこだわり、「普段からこの武器使っていると旋律が跳ねないから楽だよね」と装備と好みのプレイを絶妙に融合させている。

武具選びでは「装備がバラけてると良くないから全部揃えるよ!」と研究者らしい最適化の意欲も爆発。タマミツネ装備の可愛さに惹かれつつも、「雷耐性を考えると次の戦いで大変なことになりそうだから、別の強いヤツも作っておきます」と計算高いチョイスも披露した。

マルチプレイで盛り上がる大集会場

新たな大集会場システムにも触れ、「マルチでやるといろいろ楽しい!装備を手伝い合ったり、グラビモスの気持ちになったことある?」と仲間との連携や共感にも余念が無い。「無集合集目…うん、無集合集目」と言葉遊びを交えつつ、装備の強さや快適さ、そして何より“みんなで楽しむ”ことを大切にしていたのが印象的だ。

壮絶な戦闘の合間には、「回復フィールドは不要かも」「ターンしてるターンしてる!」と配信のテンポも抜群。難敵キルヒアの登場にも「痛い…!」と苦しみつつ、「ビビらない、ビビらない」とリスナーと一緒にハラハラドキドキの瞬間を分かち合った。

ソロも熱い!研究者ハンターの流儀

「ソロでいきなり歴戦5個体は大変だけど、マルチで鍛えてからソロ挑戦もアリ」と語るレオス。回避性能や立ち回りの工夫を重ねる様子は、まさに“実験中”の研究者そのもの。オドガロン戦でも「避けて避けて戦っていくのが楽しい」と、分析力とクラフト精神を活かした戦術で狩りを味わい尽くす様子が伝わってきた。

「響き玉とか、ソロだと置けないよね」「もっと回避性能を高めて気持ちよく戦いたい!」と、日々アップデートされるプレイスタイルを語る姿は、リスナーの心にも火を灯すに違いない。

狩りの新境地を切り開く“まめねこモンハン部”

配信の締めでは、「今日もご視聴ありがとう!明日は新作ゲームも配信予定なのでお楽しみに!」と未来へのワクワクを宣言。タマミツネとの出会いを経て、マルチでもソロでも“毎回が研究発表”のような、探求心あふれるモンハン実況となった今回のレオス・ヴィンセント。

新装備を身にまとい、新たなモンスターへの挑戦を続けるその姿は、「まめねこモンハン部」にふさわしい熱量。一匹狼の研究者であり、仲間と盛り上がる名ハンターでもあるレオスの狩猟の旅は、これからもリスナーみんなで応援したい!

次回も、斬新な実験と感動を届けてくれるハンターの活躍に目が離せない!

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