町田ちま、高校2年生の“大人チャレンジ”!コーヒー克服に挑戦レポート
高校2年生に進級した町田ちま(にじさんじ所属)が、「大人と言えばコーヒー」とばかりに、コーヒー克服企画に挑戦!甘党代表として知られる彼女が、コンビニで買ってきた多彩なコーヒー&コーヒー飲料を飲み比べ、「苦いけど美味しい!」と新たな世界に踏み出す配信回となった。
甘党VTuberが“コーヒーの壁”に挑む
「朝にブラックコーヒーをクイッと飲める大人ってカッコイイ!」と憧れていたという町田ちま。高校2年生となり、「今こそ挑戦の時!」と決意。用意したのは、タリーズのブラックキリマンジャロ、マウントレーニアカフェラテ、ドトールのカフェオレ、コメダコーヒーのまろやかミルクコーヒー、さらにはお守り的存在のルマンドクレープ!リスナーのアドバイスで、甘いものとの食べ合わせにも万全体制だ。
「ミルクコーヒーからいけるはず」と自信満々でチャレンジスタート。いざコメダのミルクコーヒーを口に運ぶと、「思ったよりコーヒーの苦味感じるんですけど…」と驚きつつも「でも美味しい!」と微笑む。序盤から等身大の素直なリアクションが冴え渡る。
カフェオレ、カフェラテ…その差は?コーヒー道を究めて
続くドトールのカフェオレでは、「コーヒー香るって書いてる!…確かにコーヒーだ!」と納得感たっぷり。ミルク多めの飲みやすさに「飲める!」と感動しつつも、豆の違いや“コーヒー飲料”ならではの甘さ控えめさにも着目。リスナーから「豆の種類にもこだわってみて」とのメッセージも届く。
さらにマウントレーニアのカフェラテでは「カフェオレとカフェラテ、正直あまり違いわかんない!」と“どっちも同じく美味しい”判定が下るなど、終始感想は率直そのもの。飲み比べならではの舌の変化もユーモラスに語った。
いざ運命のブラック!苦さと甘さ、成長のバランス
タリーズのブラックキリマンジャロ登場で“本番”に突入。「香りから違う!」と鼻からコーヒーの奥深さを感じつつ、「これは大人の味かも…苦い……」とついに渋い顔に。しかし、ここでもルマンドクレープをはさみ「甘いものがあればいけるかも!」と作戦変更。お菓子とコーヒーの絶妙なハーモニーにも目覚めた様子だ。
そこからは「砂糖を少し入れてみたり、ミルクを足したり微糖状態で再チャレンジ」など、自分に合うコーヒーのタイプを探して試行錯誤。ブラックストレートでは「まだ早い…あと3年くらいかかりそう」としつつも、「お砂糖入りならいける!」「成長してる!」と前向きな手応え。「コーヒーって慣れなのかも」「大人の階段、一歩のぼった」とキラキラな声で語った。
ルマンドクレープの食レポも炸裂!新しい味覚の扉が開く
コーヒーに負けじと絶賛されたのが、ルマンドクレープ。その美味しさに「5個は食べれる」と目を輝かせ、「イチゴソースの酸味と甘さのバランスが最高」と食レポ魂も爆発。「お菓子とコーヒーの食べ合わせ最高」と発見が続々。これまで避けていたアフォガートやティラミス、コーヒーゼリーなども「いまなら絶対美味しいはず!」と楽しみが広がる展開に。リスナーからも「成長した!」「良きコーヒーライフを」など温かい声援が。
まとめ…ではなく、「日々是成長」な町田ちまの魅力
苦手なものにも素直に向き合い、「美味しい!」「苦い!」とリアルに伝える町田ちま。今回のコーヒーチャレンジ配信を通じ、あらたな世界の扉を開く姿はリスナーの心をうち、「自分も挑戦してみたくなった」というコメントが続出。「少しずつ楽しみ方を増やしていければ」と語る等身大の彼女の成長物語は、まさに進級にふさわしい爽快なエピソードとなった。
今回の“町田ちまコーヒー克服記”、次なるチャレンジにも大注目だ!
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