2025年4月16日

重量級の笑いと感動!アルス・アルマル×夜見×葉山の“R.E.P.O.”奮闘2日目リベンジ劇

にじさんじ所属の魔法使い系VTuber、アルス・アルマルが夜見れな、葉山舞鈴と共に挑んだゲーム『R.E.P.O.』。2日目の合宿編、深夜ならではのゆるい空気のなかにも、真剣勝負がぎゅっと詰まった白熱のリベンジプレイが繰り広げられた。

“筋肉”の魔法、炸裂!変幻自在のコンビワーク

深夜の始まりは、3人の目標設定から。思い出したかのように「10回行きたいよね?」「7回が現実的か…」と期待と現実を行ったり来たり。ステージに散らばるアイテムを拾い集める作戦が立てられ、武器を5個ずつ揃える“筋肉ムキムキ作戦”が始動!

リスナーからも「筋肉は全てを解決するゲーム!」との熱いチャットが流れるなか、筋力増強とスタミナ補強を駆使して道中を切り開く。重たいアイテムを懸命に運ぶひとコマでは、「重い!」「持ち上がらない!」の声とともに爆笑の渦が巻き起こる。ゲーム内通貨が消えたり、輸送で苦戦したりと大騒ぎしながらも、3人は抜群のコンビネーションでピンチを乗り越えていく。

“ゲボ”や“バット”などクセ者揃いの怪物たちとの攻防

敵キャラクターも独特の個性派ぞろい。お馴染み“ゲボ”(リスナーにも浸透したあだ名)には苦しめられつつも、「ゲボ合戦やめてくれ!」「タゲのバカ!」と叫びながら全力で応戦。思わぬ事故や自滅で爆笑を誘う場面も。バットや剣、ハンマーといった武器たちがようやく手元に揃い、“筋肉マン”は敵もアイテムもゴリゴリ運搬!

ボス級キャラの“頭のおっさん”や“ホイップクリームマン”“扇風機マン”“暴れん坊キッズ”らへんも大暴れし、突然の奇襲や強烈な一撃により、現場は絶叫と爆笑の連続。カートでアイテムを搬送したり、階段で重さに苦しんだりしつつ、「運びのプロ」と化した3人が頼もしい。

協力と即興の妙技、涙あり爆笑ありの進行

ピンチの時も助け合い、人のピンチには「ありがとう」「ナイスナイス」の声が止まらない。油断と緊張感、譲り合いと張り合いが絶妙に交錯し、見守るリスナーさえ手に汗握る展開の数々。回復アイテムやステータス強化の“分配”には駆け引きも。「力が足りなくて持てない!」場面では、本気ともギャグともつかぬやりとりが延々と続き、配信の終盤には「笑いすぎて肋骨いてぇや!」と名言も飛び出した。

極限のアイテム搬送、敵からの執拗な追跡、武器のありがたみと儚さ……絶妙なゲームバランスを熟練ムーブで突破しつつも、失敗や全滅のたびに「悔しい!」「またやろう!」と、希望に満ちた声が響く。夜更けの合宿に溶け込む、やさしい時間だ。

リベンジの夜は続く――全力で遊び倒す3人の絆

最後は「またやろう!」の声とともに幕を下ろした2日目のR.E.P.O.。ゲームの難易度も敵のクセも“チーム力”と“笑い”で乗り越えるアルスたち。ユーモアと友情が光る、ハプニングだらけの一夜となった。

次回こそ「レベル7超え」を目指し、アルス・アルマル、夜見れな、葉山舞鈴の“深夜ふれんず”トリオは己の筋肉と武器を磨き続ける。夜中のリベンジは、まだまだ終わらない!

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