熱戦！“唐揚げ”旋風に沸く「マーベルライバルズ」スクリム戦場 – ラトナ・プティが駆け抜けた奮闘劇

「これが練習の醍醐味！」。VTuberラトナ・プティ（にじさんじ所属）が率いる“チームぷてち”が挑んだ『マーベルライバルズ』CRCupスクリム2日目。各チームの“唐揚げ”ことタンクキャラクターや、スキルの駆け引き、チーム戦術が火花を散らし、見ているリスナーはチャットで「ナイス！」「つよ！」と盛り上がりっぱなし！

各キャラに個性炸裂！“唐揚げ”から“ヘラ”、巧みな駆け引き

序盤、ラトナ・プティさんと仲間たちは大会ルールに合わせて「マーベルライバルズ」のキャラクター選択に頭をひねる。唐揚げ君ことグルートの強化でタンク運用が話題となり、スクリムはまるで“唐揚げ祭り”の様相。ヘラやモンド、さらにはベノムが縦横無尽に暴れまわり、各戦場はまさにヒーローとヴィランの大乱闘！「唐揚げがやばい！」「カラゲに勝てるのか！？」といった熱い単語が連呼され、“唐揚げ”旋風が巻き起こる！

そして、敵味方問わずウルト（必殺技）発動タイミングの読み合いも激化。前線での押し引き、タンク同士のぶつかり合いに「ショットガン強すぎ！」とリスナーたちも大興奮。最前線を突破した時の「ナイス！」「やった！」の声援が絶えず、ヒリヒリする駆け引きが繰り広げられた。

アツい作戦会議と“コミュ力”全開！個性と知略でぶつかるチームワーク

プティチームは試合ごとに戦術会議。一人ひとりのキャラクター理解度や役割分担、瞬時の判断が鍵。特に「裏から回ってヒーラー狙い」など、現場判断の柔軟さが光った。「DPS（攻撃役）はヘラを押さえて！」と的確な連携呼びかけ、チーム一丸のコミュニケーションで見事な立ち回りを見せた。

また「チャットで『ファイト！』」や「ないす！」の応援が画面を埋め、プティさんの「一人で行動するキャラは孤立に注意！」というアドバイスに、リスナーも「確かに」「いいね」と反応。チームの空気も明るく会話が弾み、思わず「笑いが止まらない！」場面もしばしば。失点の瞬間ですら「ドンマイ！」と前向きな声と団結力が際立っていた。

実戦で磨く熟練の戦術！スクリムで見えた成長

6戦に及ぶスクリム形式の練習試合――「いかに相手の唐揚げやヘラを止めるか」が大きなテーマ。それぞれの試合で浮き彫りになったのは「ヘラを止めろ」「ベノムの裏取り注意」という明確な対策が求められること。試合ごとに大胆に役割や作戦を試し、「強みと課題がはっきり見える」とプティさん。対策講座の実況も入り、戦略面でも多くのリスナーが「勉強になる」とコメント。

なかでも、勝負所での「壁破壊」や「粘り強いウルト打ち合い」は圧巻。リスナーからは「きた！」「ナイス粘り！」と盛り上がり、逆転劇や惜敗では「ドンマイ！でもすごい戦いだった！」と称賛の嵐。まさに一進一退のゲーム展開が視聴者を熱狂させた。

対戦後も止まらぬ“攻略”トーク！明日へ向けてリーダー会議

練習終了後も“反省会”＆知見共有は全開。「ウルト重複の仕様変化」「ヒール回りの最適化」など、コアなテーマも皆でわちゃわちゃ振り返り。「明日こそは勝利の構成を！」と決意も新たに、“チームぷてち”の進化はまだまだ止まらない。

決して全勝ばかりではないが、そこにこそ挑戦の手応えと成長の予感。唐揚げ旋風と共に、明日の舞台を期待せずにはいられない――。「みんなで頑張ろう！」の合図で本日の配信は幕を閉じた。

一日を通して“戦って笑って学ぶ”ラトナ・プティとチームメイト。次なる熱戦にもぜひ注目だ！