千速が幽霊ハントに挑む!FLOWGLOWの“初ファスモ”実況がドキドキの連続
ホロライブDEV_ISのFLOWGLOWから、DJ兼運転手・輪堂千速が「Phasmophobia(ファスモフォビア)」実況配信にチャレンジ!ホラー好きリスナーも、ちょっと怖がりなあなたも必見のドタバタ幽霊調査配信が繰り広げられました。千速の魅力全開、初挑戦の瞬間をレポート!
いざ“そり越し”スタート?異色メンバーとバタバタ調査
冒頭から千速らしい一言――「そり越しスタート!」。操作ミスもご愛敬。配信の入りから、雰囲気は和気あいあい、でも緊張感もしっかり。実習生仲間たちと協力し合いながら「女がいねえぞ?」と笑いまじりの掛け合いも飛び出します。
今回一緒に挑むのは、FLOWGLOWのメンバー・千速&ニコ。なんと、二人ともファスモフォビアは初体験で、リスナーにとっても新鮮なリアクションが満載!キーボード操作やキャラクターの違和感を感じつつも、「なんとなく分かるもんね」と前向き。スタートから恐怖よりも興味が勝る千速の姿に、コメント欄も「頑張!」の大合唱。
ゴーストハンターズへの道!千速流“はじめてのお勉強”
「Jキーを押すと本が出てくるから」「右上のゴースト一覧を開いて!」と初心者にも分かる説明が続きます。ゲームのなかでは、家の中に潜む幽霊を特定するのがミッション。それぞれレイスやファントム、ポルターガイストなど、24種類ものゴーストの情報がずらり。
証拠集めは紫外線やゴーストオーブなど多彩で、「これを照らし合わせて調査するんです」と千速も真剣な表情。難易度に思わず「むず!」と声が漏れるものの、未知への挑戦心は健在。そんな千速に、リスナーからは「カックカク」「ガクガク」などゲーム用語を交えた応援も飛び交います。
幽霊も会話を聞いている?!リアリティ抜群のドキドキ体験
驚きのポイントは、「会話全部幽霊に聞かれている」というゲーム仕様!メンバー同士のやりとり一つで状況が一変するため、「やめて化け物やめて!」といった叫びも。声や電子機器がゴーストを刺激する“緊張の瞬間”が続き、全員息をひそめる場面も。
千速らしいリーダーシップで、逃走や隠れるタイミングも速やか。緊張しつつも、「こうやってゴーストが近づいたら急いで外に逃げます」とお手本プレイも披露。まさにDJ兼運転手、危機回避も鮮やかです。
FLOWGLOW色全開!千速の明るさが幽霊すら吹き飛ばす
配信全体を通じて目立ったのは、千速の持ち味である落ち着きと機転。それでいて、初めてのことにはしっかり驚き、ちょっとしたピンチも盛大に演出。ファスモフォビア初心者とは思えないほど、コメント欄との連携も見事でした。
あくまで“調査員”として真面目に頑張る姿勢と、時折見せるおちゃめなミス。そんな千速のギャップが、配信に絶妙なスパイスを加えています。“サバイバルガイド”を手にして悪戦苦闘しつつも、仲間と一緒に乗り越えていく一体感はFLOWGLOWならでは。
まとめられない、このワクワク感!また次の調査が楽しみ
ホラーゲームなのに、気づけば笑いが止まらない時間に。臨場感あるハラハラ、初心者ならではの新鮮な驚き…千速流のファスモフォビア実況、FLOWGLOWの彩り鮮やかな世界観とともに、リスナーの心にしっかり“印象調査”を残してくれました。
幽霊もチャットも、全部ひっくるめて盛り上がる。それが千速流!あなたも“向こう側の景色”、のぞいてみませんか?
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