虎金妃笑虎たちの「あやしい家」潜入ルポ！FLOW GLOW流・ゴーストハント実況の魅力

ホロライブプロダクションの新勢力「FLOW GLOW」から、にぎやかでお茶目な個性が光る虎金妃笑虎（こがねい にこ）が、仲間とともに話題の協力型ホラーゲーム「Phasmophobia」に挑戦！リスナーを巻き込むドキドキのゴースト調査、恐怖を吹き飛ばす笑い、そして“正気度”を巡る大奮闘の様子をたっぷりお届けします。

スタートから大騒動、FLOW GLOWメンバー集結！

幕開けから明るい笑い声とともに始まった今回の配信。冒頭から「反り腰スタート」というユニークなワードが飛び交い、リスナーからは「ガハハ」「キター」と盛り上がるチャットが続々。登場メンバーに女子がほぼいないといった流れにも独特のノリでツッコミを入れつつ、笑虎たちのワイワイした雰囲気が画面からにじみ出ます。

今回一行が挑むのは、各部屋に恐ろしいゴーストが潜む家を調査し、その正体を解き明かすホラーゲーム。FLOW GLOWからは千速やフブなど、初参加メンバーも交えた“ビギナーにも優しい解説”が好評。その説明ぶりはフレンドリーながら頼もしさも抜群！

ゴースト調査アイテム大集合！アイテム購入で大混乱!?

「持てるアイテム数が決まってる！」「589円しかない！」と、調査前の装備準備タイムもにぎやか。懐中電灯、ヘッドマウントディスプレイ、EMFリーダーなど、ゴースト調査に必須のアイテムを吟味するメンバーたちのやり取りに、リスナーからも「ナイス」「丈夫」「大丈夫」と応援が飛び交います。

それぞれが「精神お金持ってない」とちょっとした混乱もありつつ、どんどん形になっていく装備からワクワクの空気が満ちていきます。「アイテムマイセット」や「ペンライト」など、ゲームならではの管理要素にも「おもろいよね」とにこやかなコメントが。

証拠集めと正気度バトル！あの部屋は本当に“氷点下”？

家に突入すると一気に緊張感がアップ！「寒い寒い、ここ氷点下！」とフブが叫べば、「顔のついたピーナッツ」なる謎の物体にも現場がざわめき、みんなの個性がどんどん発揮されます。虎金妃笑虎の「ビデオ設置は何キー？」の問いかけにも「全部Fキーだよ」と自然にフォローが入り、チームワークの良さも際立ちます。

EMFリーダーや温度計、スピリットボックスを使った証拠集めも大真面目——だが突然「Behind」とゴーストから返事が飛ぶと、「うわー！」「大丈夫大丈夫、どうにかなる！」と空気は一転しながらも、どこかほっとする“ありよりのあり”な安心感も流れます。

謎解きとリアルな恐怖が交錯する、絶妙なFLOW GLOWワールド

ゴーストハントは進むにつれ、アイテム操作や声かけのリアクションなどで思わぬ笑いが勃発。懐中電灯がピタピタと点滅し「ハント」発動か!?とヒヤヒヤ場面もあれば、「ブレーカー」を巡る行ったり来たりや「正気度（SAN値）」の減少には本気モードで一同大騒ぎ！

ゴーストの特徴を証拠から推理し、時にはビビりながらも「みんなで特定しよう！」と声を掛け合うメンバー。その仲の良さ、どんなピンチでも笑い合う空気に、リスナーたちも「ナイス！」「成仏！」とチャットを通じて盛り上げます。

リスナーも巻き込む、最高のエンタメゴースト調査

どこまでも前向きで個性豊かなFLOW GLOWの面々が、「Phasmophobia」ならではの幽霊との知恵比べ・ドタバタ劇をここまで楽しくしてしまう力はさすが！初見でもベテランでも一緒にワクワクできる空気が画面から弾け、毎回リスナーを引き込む“FLOW GLOWワールド”がここに。

次はいったいどんなゴーストが、どんな事件がメンバーを待ち受けているのか？虎金妃笑虎たちの今後の活躍からも目が離せません！