サロメ流グルメ談義で大盛り上がり！昼の「サロメシ」、魅力全開トーク

VTuber界のお嬢様、壱百満天原サロメが届ける昼の雑談配信「サロメシ」。今回はサブウェイのサンドイッチを片手に、食へのこだわりや楽しいエピソード満載のおしゃべりタイムが繰り広げられました。リスナーと一緒に食事を楽しみながら、サロメ独自の世界観が炸裂したグルメリポートと雑談、その魅力をレポートします。

サブウェイ愛と“幻のメニュー”への惜別

「私はサブウェイめっちゃ好きなのよね」と語るサロメさん。限定メニューの明太マヨや定番のBLT、ベジーデライトなどへの愛が炸裂。中でも「超活チキン」への思い出話では、「もうマジでサブウェイの写真でけえな毎回思いますけど」と冗談交じりに語りながらも、なくなってしまったことへの寂しさをにじませます。

「お野菜しか入ってないベジーデライトも意外と美味しい」とおすすめし、パンはセサミ派。ごまの健康パワーもアピールしつつ、サブウェイならではの“素材の良さ推し”な食レポを披露！明太マヨを付けたポテトにもテンションUP。「細いポテトも太いポテトも好き！」という寛大なポテト論争も展開され、リスナーも共感ムードに包まれました。

“トリコ”ネタで加速する食欲トーク

配信中盤はまさかの『トリコ』ネタへ。“グルメ細胞”や“人生のフルコース”といったワードで、サロメさん自身も「私トリコだったのかも!?」と大盛り上がり。食べ物への執着と探究心、ご飯の起源まで大切にする姿勢に、まるでグルメ冒険者のごとき熱量を披露。

「この世のすべてを食べたい」「美味しいものの誘惑は止められない！」と語る熱さにリスナーも「トリコポイント」獲得を称え、共感の嵐。桜の花やアボカドの種まで“食べられる”情報も披露し、「毒ですが大丈夫」のお嬢様ジョークも健在でした。

手作り“ステーキ味ポテチ”開発談＆ラグジュアリーな妄想

お次はおうちグルメ研究の話題へ。「ステーキ味のポテトチップスつくりたい！」と本気の試作案を披露。一連の創作アイデアトークは、“粉末革命”や“グルメスパイザー”といったワードで賑やかに。「肉の旨味を感じるポテチを作るには」といった熱意は、配信ならではのワクワク感。話がコロッケ=“みちち”という謎の食ワードに発展し、リスナーも爆笑必至！

3Dお披露目ライブ裏話も！

ここからは一転、先日の3Dお披露目でのライブエピソードに。生バンドパフォーマンスの裏での緊張や、共演者とのリハーサルの様子を赤裸々に語りつつ、上級者ぞろいの現場でのプレッシャーも明かします。リスナーからは応援や称賛の声が溢れ、「楽しく行きましょう！」というポジティブな雰囲気でステージを盛り上げた様子が伝わってきました。

新人ライバーへのエール＆コミュニケーション談義

後半はにじさんじ新人ライバーにも話題が広がり、社会人用語や“激詰ワンオンワン”ネタで軽妙なトーク。「チャットなら負けねえ！」とサロメさん節がさく裂しつつ、新人応援も忘れません。「配信者は配信してこそ！」と同僚へのさりげないエールもお届け。

みんなと食事、そして雑談の幸せ

締めは「ごちそうさまでした！」で明るくお開き。食べ物やライブ、日常の細やかな話題まで、サロメさんとのランチタイムはどこまでも明るく、心まで満たされる時間。次回の「サロメシ」では何が飛び出すのか、リスナーたちの期待も止まりません。

今回も100万点の笑顔とエネルギーを届けてくれた壱百満天原サロメ。グルメトークも圧巻の盛り上がりで、リスナーを惹きつけてやみませんでした！