2025年4月21日

虎金妃笑虎が駆け抜ける!「デモンズソウル」最終局面で迎えた衝撃の展開

名言や迷言、そして“デーモン”誕生まで、虎金妃笑虎による『デモンズソウル リメイク』配信は今回も見どころ満載!いよいよラストバトルに挑む、緊張感溢れるタイミングで、リスナーたちも画面に釘付けに。笑虎らしい“陽気なヒリヒリ”で、古の名作を斬新な角度から余すところなく盛り上げた。

迷宮の果て、温泉の秘境と“気持ち悪い”名場面

物語の終盤、攻略の舞台となったのは石と瓦礫が散らばる奥地。虎金妃笑虎は「家の中が安全」とうれしそうにアイテムをかき集めつつ、ストームルーラーを取り、慎重に盗人の指輪を装備。防御反撃を駆使しながら、ソウルの光や矢を使い、巧みに敵を一掃していく。

しかし、フロムゲーらしい“嫌な敵”も健在!緑色の温泉や不気味な住処エリアでは、「うわ、本当に気持ち悪い!」「ニコタン、もう吐きそう…」と、素直すぎるリアクションがリスナーを二度笑顔にさせた。名物・落下死ももちろん健在で、「ここから落ちて大丈夫なの?」と怯えつつも、重要そうなアイテムを見つけるたびに「やばい、みんな大丈夫?」とリスナーを気遣う一幕も。

クライマックス直前!謎の雑魚との邂逅と“デーモン化”宣言!?

いよいよラスボスを前に気合い十分。「ボスのバーが出てたよ!」「無抵抗の乙女をいたぶり…」と、緊張感MAXの場面で思わず「リスナーにお前がデーモンだって言われてる!」と名言をブッ込み。突然のボス登場に「え?これでクリア?」「けもーさん、雑魚がラスボス!?」と困惑するも、「デーモンバケーション、これで全て終わりましょう!」としっかり笑いとサプライズを両立。

レベルアップのタイミングにまでこだわり、「今7万ソウル持ってる…レベル上げしたい!」という“現実感”たっぷりの実況に、多くのリスナーが「共感!」と盛り上がった。

カボタンと歩む物語の終幕、“本当のラスト”への選択

物悲しい雰囲気漂うエンドロールでは、虎金妃笑虎が「私は獣と共に久しく眠りましょう…」とカボタンの言葉にしみじみ。「え、カボピスがラスボス!?」と、どこまでも予測不能でコミカルなツッコミの応酬が続く。

エンディングへの選択や、デーモンとも要人とも別れを告げる一連の流れも、虎金妃笑虎らしい優しさと遊び心に満ちていた。「今まで死ななかったのに、なぜここで…?」という疑問に、ニコたんらしい“気づき”を交え、ストーリーの重さとユニークな視点を共存させてみせた。

“フロムゲー”への敬意と、遊び尽くした者だけが味わう達成感

本配信では、「純粋な刃石マラソンも楽になった」とベテラン視点も織り込みつつ、初心者も一緒に“地獄”を満喫できる親しみやすさも光った。ストーリー攻略だけじゃなく、アイテム収集や強化方針の豆知識、さらには「防御・反撃」「レベルアップ」といった、デモンズソウルの魅力を丁寧に拾い上げ。

リスナー同士で「行こう!」「大丈夫!」と声を掛け合う一体感や、ラスボスに至る独特の演出、海のように広がる“名シーン”の数々――ひとつひとつが“ありよりのあり”な放送となった。

虎金妃笑虎がくれた“やばかった、最高のエンディング”。この旅の記憶は、また新しい冒険譚の始まりを予感させてくれる。

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