アンドリューをテイムせよ！「ご褒美ARK」超絶ドタバタ大冒険リポート

深夜の恐竜世界で今日も騒がしい大冒険！VTuber葉山舞鈴（にじさんじ）と、アルス・アルマル、夜見れなが集結したARK: Survival Evolvedコラボ配信が、想像の斜め上をいく盛り上がりを見せました。

恐竜世界で“文明”進化！まずは服から

配信序盤、葉山をはじめ“深夜ふれんず”の面々は、なんとか服を着て「文明の一歩」を踏み出します。服を作ることから始まるサバイバル、まるで初期の大冒険。なんでもない会話からも、3人の掛け合いのテンポの良さ、わちゃわちゃ感がひしひしと伝わってきます。

新拠点を目指して！襲い来るアンドリューとティラノ

拠点を探しながら、意気揚々と駆け出す一行。しかし、次々とアクシデントが発生！近くに現れるティラノに「戦うんや」と気合いを入れるも、寒さと空腹で倒れそうになる葉山。DDで必死に逃走、一旦距離を取って態勢を整える姿が印象的です。

拠点が壊されてしまい、「もうやだ」と嘆く場面も。しかしここからがARK本番！何度も倒れては立ち向かう葉山たちの“粘り”が光ります。

いざ！アンドリューサルクス大作戦

川辺で見つけた“例のイノシシ”アンドリューサルクスをチームでどう捕まえるか大作戦。「蜂蜜を投げて近づくとテイムできるらしい」と試行錯誤しつつ、蜂蜜を食べてしまう祐山、「蜂蜜を用意したら食料も潤っていく」という謎現象には思わず一同大笑い。

アルス・アルマルの提案で罠作りも始まりますが、どうやら蜂蜜テイムで充分!?　作戦の行方と思いがけない珍ハプニングに、リスナーは終始釘付けです。

アルゲンや雪ふくろうのお散歩も！

テレポートでの移動を楽しみつつ、雪山や滝、遺跡のような景色に歓声を上げるメンバーたち。「雪ふくろうかわいい！」と盛り上がり、アルゲンタヴィスやトロペオグナトゥスなどARKならではの恐竜も登場。興奮冷めやらぬままジャングル探索に歩を進めます。

何度やられても立ち上がる、三者三様のドラマ

本作の目玉は、何度拠点が壊れても立ち向かう“粘りのサバイバル”。アンドリューやティラノ、雲や雪ふくろうなど多様な生物相手に右往左往しながらも、絶妙なテンポと抜群のチームワークで笑いを絶やしません。

アイテムの受け渡しや装備、水袋の作成、ベリー集めなど、ARKらしい生活感も細かく描かれつつ「名前付けセンス」や真珠探しの珍ハプニングまで、観ているリスナーも自然と笑顔に。

絶景と拠点選びにうっとり、ゴールはどこ？

「秋の紅葉があるエリアがよかったよね」「桜や大きな花が素敵だった」など、景色もたっぷり堪能。新しい拠点に思いを馳せる場面では、どこに住むかという議論になり、マップ探しも小さな大冒険です。

“深夜ふれんず”の冒険はまだまだ終わらない！

終盤には「月にオーロラがかぶってる」と幻想的な夜を堪能。拠点メンバーで協力し合い、この世界を生き抜くため奮闘する姿は、恐竜サバイバルの醍醐味がギュッと詰まった名場面ばかり。試行錯誤と笑いが絶えないこのセッション、見どころ満載でリスナーの心もがっちりつかみました。

葉山舞鈴たち“深夜ふれんず”の新たなサバイバル伝説は、これからも続いていきそうです！