「Clair Obscur: Expedition 33」―王覇山と巡る“おフランス”遠征隊!熱き冒険とRPG革新の初陣レポート
「Clair Obscur: Expedition 33」―王覇山と巡る“おフランス”遠征隊!熱き冒険とRPG革新の初陣レポート
「にじさんじ」所属の葉山舞鈴が、話題の新作RPG『Clair Obscur: Expedition 33』にいよいよ挑戦!今回はPS5で体験する“おフランス製”の最新 JRPG。その独特な世界観と手応え抜群のゲーム体験、そして葉山らしい臨場感あふれる冒険の模様をお届け!
優雅なる“おフランス”ワールドに飛び込む!
久々のソロ配信となったこの日、舞鈴は期待の新作RPGを選択。その名も『Clair Obscur: Expedition 33』。日本語音声は未搭載ながら、フランス語や英語の雰囲気も味わいながら設定を微調整し、字幕もばっちりカスタマイズ。「フランス語っておしゃれ!」と、葉山ならではの“おフランス”愛が冒頭から全開だ。舞鈴は持ち前の好奇心で英語に切り替えながらも、現地の空気に浸りきる。
さっそく物語が始まると、“遠征隊”というワードにピンと来た葉山。マップを進み、異国情緒漂うBGMや、幻想的な風景、そして個性豊かなキャラクターたちが次々に登場する。どのキャラもひと癖ある趣きながら、コメント欄もワクワクな一体感に包まれる。
斬新なバトルと“パリィ”の腕前が火を噴く
探索の手ごたえは十分。敵との遭遇も油断禁物だ。一撃で決める「ワンパンチマン」や“AP管理”でじっくり粘る総力戦など、バトルはスリリングそのもの。ペイントやペイントレス、ライトやクロマの要素も絡み、物語は「光」と「闇」の謎まで深掘り。舞鈴の「これパリィだ!」という絶妙なタイミングで華麗に反撃!そのときチャット欄から「ないす」「ナイス」とリスナーの応援が飛び交った。
仲間たちと力を合わせてピンチを乗り越え、自ら装備した武器が強化されるたびに喜びも新たに。各遠征隊の日誌をたどりながら、過去の冒険者たちに思いを馳せる葉山。「攻撃上げてもいいけど、まず素早さ…」と成長要素も真剣そのものだ。
奇想天外な出会いと刺激的すぎるイベント群!
舞鈴が進んだ先では、謎の敵“フランソワ”や、助けを求めてくる奇妙なキャラなど、ユーモア満点のやりとりも盛りだくさん。シエルやルネなど固有名も連発し、クセの強い隣人との“ご近所騒動”までRPGらしい盛り上げどころが続く。
戦闘では“熱移動”や“スパーク”など魔法も大活躍。ストレートな攻撃もあれば回避やパリィで技巧派プレイも飛び出し、チャット欄は「むず」「面白」と感動と笑いの声でいっぱい!「ジャンプしてのガード」「ブレイクのタイミング」などJRPGらしい駆け引きで手に汗を握るシーンも続々。
謎解きも遠征隊の醍醐味!世界観全開の舞鈴ワールド
ストーリー中盤では“クロマカタリスト”をめぐる強化システムや、謎に包まれた刻印、さらには「花を育てる?」といった不思議イベントまで次々と到来。独特な“光と闇”の物語を、葉山舞鈴の驚きとリアクションでダイナミックに味わい尽くした。
終盤に差しかかると、思わぬピンチに「回復が足りない!」「一発もらったらアウト?」とヒリついた場面も。だがそこは葉山舞鈴、持ち前の前向きさとリスナーからの「いける!」「ナイス!」の後押しを背負い、無事ピンチを切り抜けた。
RPG新時代の幕開けを感じる長時間冒険
『Clair Obscur: Expedition 33』は想像以上に奥深く、葉山舞鈴の冒険心と柔らかい語りがリスナーを夢中にした。おフランスの空気に包まれた雰囲気、難易度高めのバトルと濃厚な育成要素、そしてユーモラスな出会いが次々に押し寄せる。王覇山が紡ぐ遠征隊の旅は、まだまだ始まったばかり。次の展開にも期待するしかない!
「冒険は続く」――リスナーたちと創る、唯一無二のRPG体験。次回も目を離せない。
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