白上フブキ、全力チャレンジ!「サンボ美術館」で見せた進化と笑顔にリスナー熱狂
マリオメーカー2といえば、頭脳×テクニック勝負の傑作コースが世界中から集う任天堂の大人気ゲーム。そんな中、配信界のキツネアイドル・白上フブキが、ホロライブの仲間・戌神ころねの6周年をお祝いし、「サンボ美術館」の超難関コースに挑む配信が繰り広げられました。その様子は、まるでアトラクション級の興奮とやり込みで、リスナー達のハートをわし掴みに!
超難関コースで繰り広げられた汗と涙と爆笑劇
配信は詩的なオープニングからスタート。白上フブキならではのキラキラした言葉で、リスナーと夜空を繋ぐ“星座”に例えながら、一体感を演出。ここから、いよいよ「サンボ美術館」超難関コースの旅が始まります。
序盤から「リフト来ないで!」「ダッシュジャンプで行ける!」と、何度もトライ&エラーを繰り返し、リフトやバネ、花ちゃんのトラップに翻弄される姿が、まさに見ごたえ満点。思わず「いける、いける!」と自分も応援してしまう臨場感がたまりません。
その合間にも、「サンボリーナが乗れない!」や「己乱数!」など、フブキらしいユーモア満載の名言が続出。失敗してもすかさず明るく切り替え、「こんな体験レボリューション!」と口ずさむ場面も。難所を前にしても諦めず、リスナーと一緒に「はい!」「よいしょ!」の掛け声でチャレンジする姿に、配信チャットも常に大盛り上がり。まさに“全力エンタメ”そのものでした。
試行錯誤から生まれた“成長”とリスナーとの一体感
特に注目されたのは、数々の難所に苦戦しながらも、新たなテクニック――スピンジャンプやリフト、バネ活用などを着実に習得していくフブキの姿。「スピンも使えるようになった!」と自信たっぷりにクリアを目指す姿は、“成長物語”そのもの。リスナーも息を飲み、「ナイス!」や「良い挙動だ!」と熱いコメントが画面を踊りました。
無数のギミックに躓きつつも、不思議な現象やゲームあるあるをコミカルに語るMCも健在。「ジャンプしようと思ったらなぜかおやつ食べすぎる現象」など、“日常”と“ゲーム”を軽快に繋げつつ、独特の実況で笑いを誘う場面も必見です。
配信時間が2時間半を超えても、「感覚的にはまだ30分」と集中し続けるフブキの姿は、まさに“耐久系実況者”の鑑。そのストイックさと、ころねへのリスペクトもたっぷり伝わるやり取りで、温かい雰囲気が画面越しにも広がりました。
「ころね、お待たせ!」喜びのクリア、そして次なる挑戦へ
長い格闘の末、ついに待望のゴールに到達!「やった!ころね、お待たせ!」と、画面越しに満面の笑みを送るフブキと、その瞬間を一緒に喜ぶリスナーたち。2時間半の激闘を経て「色んなテクニックが身について、マリオの魅力がアップした気がする」と語り、確かな手応えを感じていた様子。「これでマグナムキラーもいけるんちゃうか?」と次回の伏線もチラリ。
最後は、ころねのコースの難しさと面白さを全力で称え、リスナーへ感謝の言葉を贈って配信は幕。その自然体で明るいエンディングまで、まさに“白上フブキワールド”全開の2時間半となりました。
VTuberファンも、マリオメーカー好きも唸らせる、心躍る攻略劇。今回の配信が気になった方は、白上フブキの次なる大冒険をどうぞお楽しみに!
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