フブキ流“RUST”開幕!波乱と笑いのサバイバル初日レポート

ホロライブの白上フブキが繰り広げた『RUST』初日は、まるでジェットコースターのような大波乱スタート!「何も覚えてない…」と自ら笑いを交えて語りつつも、リスナーと一緒にワールドへと踏み出した冒険は、トラブルあり・ギャンブルあり・仲間との再会ありの賑やかさ全開だった。

懐かしきフィールドで大奮闘!

序盤から「バンディッドキャンプ」や「ミリタリーベース」など、懐かしのロケーションに歓声を上げるフブキ。だが、かつて培ったRUSTの知識は見事にリセット状態。「石?木?何してたっけ?」と首をひねりながらも、ひたすら素材を集めては「斧ゲット!」「ヘリ怖すぎる!」と独特のテンションでリアクション。道中で「あずきち」や「はあちゃま」ら仲間の奇抜なキャラクターとも遭遇し、カオスな一幕も炸裂する。「なんで上半身裸のおじさん!?」とリスナーも大盛り上がりだ。

道中は敵性NPCや狼にも翻弄され、「逃げろ逃げろ!」の連呼が止まらない。しかし、そのアクシデントすらもエンターテイメントに変えてしまうのがフブキスタイル。転生してもまた走り出す、そのガッツがリスナーの共感を呼んでいた。

拠点建築とサバイバル飯!“白上流ベース”構築へ

冒険の合間には、海岸付近に念願のベース建築。「家、家!」とテンポよく資材集めから設計へ。「ハンマーで壊せるんだっけ?」とリスナーと知恵を出し合いつつ、壁や天井を設置。「とりあえずここキャンプ地とする!」という決まり文句とともに、着実に“白上流拠点”が生まれていく様子は、序盤のサバイバル感満点だ。

腹ペコ問題も次々発生。「キノコ発見!」から始まる“食材探し”も、ベリーやお肉など見つけ次第炒めていくスタイルで、リスナーからも「美味しそう!」「ご飯ゲット!」のコメントが飛び交った。

農業にも着目し、「サボテン取れる!」「馬のうんち肥料やったな!」と、独自のノウハウも随所に再発見。馬や自転車も手に入れ、移動手段までしっかり確保。「このチャリ最強では?」など“白上節”も健在。久々のサバイバルでも楽しさしか伝わってこない。

仲間と出会い、イースターでひと騒動

途中からはみよしーや仲間たちとも合流。「寝袋ってどう作るんだっけ?」など初歩的な疑問も、会話を交えながらクリア。ギャンブルエリアへの冒険も展開され、「ギャンブル費を稼いで!」と協力プレイが始まると、リスナーも手に汗握る展開。

イースターイベントでは、「専用のカゴで一気に卵ゲット!?」と初見殺しのギミックに翻弄されたり、「みこち太っ腹!」という展開でリスナーの笑いを誘う。ギャンブルでは「20倍目指す!」と一喜一憂。まさに“RUST”名物の大盛り上がりタイムだ。

ギャンブラー魂炸裂!運命のルーレットアタック

ガンガン賭けては一喜一憂するカジノエリアでは、豪快な掛け方や「5来い!」「20来たらどうしよう!」の連続でリスナーも大熱狂。時折全財産が溶けたり、逆に増えたり…波乱万丈のリズムが止まらない。「ギャンブルってクソですよ(最高です)」という名台詞も飛び出す始末。

途中みこちやチョコ先輩、おなじみの面々が続々と現れ、オフラインでも語り継がれる“ラストの賑やか実家感”が炸裂。「スクラップは宝!」と誰もが全力プレイ、名物の“歌リクエスト”が電話越しに流れるなど、まさに総力戦の1日となった。

まとめ:明日もこの賑やかさに期待!

初見同然のリセット状態から始まったものの、リスナーとの連携や仲間との賑やかなやりとり、絶えぬハプニングが白上フブキらしさ全開で駆け抜けたDay1。ベースも充実し、「次はオイルリグへ!」と夢も膨らむ。

「うれしたのし!」の一言がぴったりな白上流RUST。ゲーム世界を朗らかに、賑やかに攻略する彼女の姿は、次回の冒険にも大いに期待できるはずだ。

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2025年4月19日

【#holoRUST 】さて、軍資金稼いでいきますか DAY1【白上フブキ/ホロライブ】

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