アキロゼが挑む!お化け博物館づくり奮闘記 ~チルゲー配信は止まらない~
アキロゼが挑む!お化け博物館づくり奮闘記 ~チルゲー配信は止まらない~
ホロライブの癒し系VTuber・アキロゼことアキ・ローゼンタールが、話題の経営シミュレーションゲーム『ツーポイントミュージアム』で“お化け博物館”の運営に挑戦!深夜配信ならではのまったりテンションのなか、チルでゆるやかな雰囲気に包まれつつも、その内容は展開も展開、やりこみ要素満載の“沼ゲー”ぶりにリスナーの注目が集まりました。
独自のセンスで彩る“お化け博物館”経営
今回アキロゼが手がけたのは、ただの博物館ではなく、“お化け”がテーマの特別なミュージアム。ゲーム内ではホラー感も程よくスパイスされ、アキロゼも「ドキドキする…!」とワクワクしながら運営に取り組む姿が印象的。呪われた人形やマネキンといった超常現象系の展示物をひとつずつ慎重に配置し、ポルターゲストルームなどのお化け専用エリアも設計。「お化けも楽しめる居心地の良い空間にしたい!」とのこだわりが見え隠れします。
館長として悩みながらも「スタッフルームは広くないと可哀想かな?」「トイレの場所が大事!」など、とことんリアルな運営視点で施設を充実。途中、キッズ向けエリアを設けてみれば来館者層がガラッと変わるなど、経営の奥深さにもどっぷり。
集う個性豊かなスタッフとリスナーのリアクション
博物館を盛り上げるのは、クセ強めのスタッフ達と多彩なお化けたち。強欲なアボカドさんから忠実な管理員さんまで、個性豊かな顔ぶれが揃い踏み。スタッフの休憩室や賃金の調整に悩んだり、「もっと給料あげた方がモチベ上がるよね?」と現場感たっぷりな経営談義も。館内の満足度チェックや、寄付スタンドの配置にも知恵を絞ります。
リスナーからは「真夜中のチル配信助かる!」「A型もニッコリな配置!」と多くの反応。お化けや展示物の感想も飛び交い、「ホンテッドマンションみたいで楽しい!」と好評。多世代が楽しめる空間づくりが、アキロゼらしい優しさとしてあふれていました。
敏腕館長、経営難との戦いも?
一方で経営の難しさも露わに。手広くスタッフを雇えば人件費がかさみ、展示物の質や装飾とのバランスに頭を抱える場面も。「チケット代をどうあげるか」「スポンサーとどう付き合うか」…まるで本物の館長さながらの苦労が続きましたが、アキロゼの明るいトークと機転で乗り切り。最後には「黒字になってきた!」と嬉しい報告も。
さらにはVIPゲストの来館、キッズエリアの拡充、寄付スタンドの稼働アップなど、試行錯誤を重ねて一歩ずつ経営は成長。次々にアンロックされる新アイテムや展示物に「止めどない展開に手が止まらない!」とアキロゼも沼入り認定。
夢広がる“アキロゼ博物館” 今後の見どころにも期待
配信ラストには本家の公式からもリポストされるなど、興奮冷めやらぬアキロゼ。箱根ガラスの森美術館さんからもコメントが寄せられるなど、リアルな博物館界隈とのコラボの可能性にも広がりが…?
「エリアごとにキッズ向けや綺麗な展示スペースつくりたい」「このまま色んなゲームも挑戦したい!」と次回への熱も全開。チルで癒しの時間を求めるリスナーに、“頑張りすぎず楽しい日常を”とのメッセージも込めて、アキロゼの配信はまだまだ続きそうです。
“止められない手”と愛がギュッと詰まった経営実況――「どこまで育つ、アキロゼの博物館!?」と、今後もリスナーと一緒に盛り上がっていくこと間違いなしです。
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