アキロゼ、笑顔でサバイバル！ホロ鯖RUST開幕ダッシュで出会いと冒険ラッシュ！

VTuberアキ・ローゼンタールが、仲間たちと共に「RUST」のホロライブ専用サーバー“ホロ鯖”のサバイバル生活に飛び込む！初日から波乱万丈、笑いとドラマたっぷりの開幕戦をお届けしよう。

新天地に降り立ち、出会いとハプニング満載

マップ探索から始まったアキロゼの冒険は、川沿いや海岸線を歩きながら拠点候補を探すところからスタート。草木を刈り、木を切り、自然の恵み――蜂蜜やキノコを見つけては「美味しい！」と声を弾ませる。一方、荷物がいっぱいになると重量制限に頭を抱えるなど、リアルなサバイバル感とRUSTならではの震える手応えも健在だ。

そんな最中、イノシシや蜂など危険生物の襲来も。「助けてビビたん！」と仲間に頼りながら、弓のクラフトに挑戦したり、牧場ファームを目指して馬を求めて東奔西走するアキロゼのサバイバル魂は健在だ。

仲間との協力と、幸せな焚き火キャンプ

拠点建築にも果敢にトライ。難解な段差や階段配置、屋根設計に頭を悩ませつつも、仮拠点づくりを一歩ずつ進めていく。「こうやる？あっちがいい？」「ジーニアス！」と、ビビやコボたちとの協力で大きな家や弓矢クラフトを次々と実現した。

夜はキャンプファイヤーを囲み、焼き肉やパンを分け合ってほっこりタイム。「肉ぜ、ノー！ノーミート！」のやりとりや、食糧やクラフト素材を分け合うチームワークが光った。

イベントもファームも大盛り上がり

突如始まった「エッグハント」イベント！カラフルな卵を拾いまくり、「いっぱいゲットするとアップグレードできる！」と大興奮。中には「金の卵」まで現れ、その先に待っているアイテムガチャに夢を馳せるリスナーも多かった。拾えなくて苦戦するシーンも微笑ましい。

「命より物欲」と笑いながら、餓死寸前までアイテム集めに夢中になってしまうのもまたRUSTならでは。雪山での寒さや食料不足の緊張感、アイテム物色の“止まらない手”もアキロゼ流サバイバルの醍醐味と言えよう。

ホロメンの個性も炸裂！ギャンブル、エンタメ、珍事多発

仲間との交流もアツい。ギャンブル要素やカジノ、建築拠点にギャンブル場を計画するホロメンたちとのやり取りは、まさにホロライブらしい陽気な空気。アーニャの自転車事故や、ぺこらとの笑い合い、摩訶不思議な死因や拠点でのスタックなど、思いもよらないハプニングも続々発生。

「ヘリコプター買う！」「ギャンブルでスクラップ貯めろ！」と目標も盛りだくさん。順調な初動とは言えないものの、さまざまな要素が絡むRUSTの世界に、アキロゼとリスナーたちがぐいぐい引き込まれていった。

独自の拠点建築、みんなでサバイバルの妙味

仮拠点づくりでは、「ハーフウォール」「螺旋階段」「三角ルーフ」などRUST建築用語と試行錯誤が繰り広げられた。「ARKより判定むずい！」と、建築システムへの挑戦も飽きさせない見所。手元が狂い失敗しても、「まあ拡張できればOK！」と即切り替える、アキロゼらしい前向きな姿勢が終始リスナーを元気づけてくれた。

最後に

RUSTのハードな洗礼と爆笑いっぱいのチームワークで幕を開けた「ホロ鯖RUST出撃1日目」。アキロゼの明るさ、リスナーとの一体感、ホロメンとの賑やかな絡みを全身で浴びられる、これぞバーチャルサバイバル実況の真骨頂！アイテム収集も、建築も、イベントも自由自在。明日はどんな冒険が待っているのか？今後の展開も見逃せない！