着ぐるみ営業で街を救え！大神ミオが魅せる、奔走と笑いの“マスコット再生劇”がアツい

ホロライブゲーマーズの大神ミオが挑むのは、ただの“着ぐるみ営業ゲーム”にあらず！今回実況するのは、新感覚のシミュレーション『プロミス・マスコットエージェンシー』。荒廃した町を舞台に、優しき狼・ミオとリスナーも思わず一緒に走り抜けたくなる熱いストーリーが広がった。

120億円をマスコットで取り戻せ！波乱のスタート

物語の主人公は、ひとクセもふたクセもある元ヤクザ・道真。組から命じられるままにマスコット事務所を立ち上げ「120億円を着ぐるみ営業で稼いでこい！」という空前絶後の無理難題に挑むことに。町には“祟り”という不穏な噂が漂い、ヤクザ者が訪れると謎の病に倒れる――。そんな逆境に立たされつつも、ミオと一緒に「いざ、マスコット達で町を元気に！」の大作戦が始まる。

マスコットスカウト＆地域再生！個性派そろいの仲間たち

癖の強い町長に立ち向かいながら、登場するのはピンキー、トロロ、豆腐、いちごラブ、雷神くん、そしてサラリーニャンなど、ちょっぴりクセ強すぎなマスコットたち。営業派遣で町を盛り上げる彼らにはそれぞれの夢と悩みがあり、ミオ節の優しいボケとツッコミで配信は大盛り上がり。

特に印象的だったのは、元ATMマスコットという異色経歴のサラリーニャンや、農業と配信の二足のわらじを履く桃アーミーのギャル・ピーチーズなど、どこか哀愁も混じるキャラクターの多様性。営業方針のギャラやボーナス交渉もバッチリ再現。リスナーも「ピンキーの扱い最高！」「トロロのメンタル頑張れ」とチャットで応援しっぱなし！

“掃除で人気度爆上げ”！？街づくりも全力疾走

ゲーム内で地道にできる地域貢献。ミオが軽トラをブンブン走らせ、看板をなぎ倒し、ゴミを撃退し、町中の神社を清掃……。この地道な掃除活動に人気度ボーナスが付与されるあたりが独特だ。「お掃除楽しい！」「バフきた！掃除最強説」といった声も飛び交い、実際にプレイヤーも参加している気分にひたれる配信スタイルが光る。

イベント進行やジョブの多さ、拡張性など、やりこみ派リスナーのハートもガッチリ。サブクエストを次々とクリアしていく合間に“お茶はコスパ良し”と爆速でアイテム補充したり、ノリのいいヒーローカードで盛り上げも抜かり無し。

人間ドラマも全開！濃い住民との交流が楽しい

ゲーム内のバーや漁港、夜間学校など地域密着な施設では、現実さながらの人間模様が展開。リサイクルショップの母親すみれさんや真面目な佐藤さん、夜間学校の先生とのやりとりも“みおみお”らしい和やかさで包まれていく。さらに、町長の権力に抗う人々との“希望を繋ぐ計画”や、地元のカルト宗教ネタなど、コミカルなだけでなく社会風刺も絶妙なエッセンス。

進化していく軽トラと“飛ぶ”マスコット事務所!?

マスコット事務所の業績アップには、軽トラのブースト強化や果てはグライダー装備で空を翔けるハイテク要素も！「ついに空飛んだー」「空から街を見下ろそう！」と新機能にみんな興奮。ゲームの奥深さ&配信の臨場感が120％炸裂だ。

ミオが届ける“街づくり×人情コメディ”の決定版

多彩なマスコットスカウト、地元再生への奮闘、人間味あふれるドラマと笑い。全力で町と仲間たちを盛り上げ続ける大神ミオの実況は、見ているリスナーもいつの間にかこの“祟りの町”復活プロジェクトの一員になった気分！

「名刺集めて下請けも拡大だ！」「今日も無限にやっちゃいそう！」と絶え間ない笑いと熱気で、配信は街の未来同様に走り続ける。
“マスコットを集めて120億円”――奇想天外だけど、ミオと一緒ならきっと叶うかも！？